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りぃ
あの…コレじゃない感じだったらすみません！！
リクエストして頂ければ別の世界線として書きます
リクエストして頂ければ別の世界線として書きます
りぃ
轟くんマジごめんなさい
りぃ
今回初っ端からだいぶ激しいかも
轟焦凍
激しいって何がだ？？
りぃ
はーい！どうぞ！！
次の日
死柄木
ｼﾞｭｯ
轟焦凍
あ…ぁ
死柄木
大丈夫かい？焦凍
轟焦凍
…
昨日
轟焦凍
ぃや…だ
轟焦凍
も…やだぁ
死柄木
あらら泣いちゃった
死柄木
でもね
死柄木
煽ってるようにしか見えないんだよね
轟焦凍
ぁおって…無い…
(轟くんは前回の最後に叫んだので声が枯れています)
轟焦凍
な…んで…こんな…こと…
死柄木
それはねぇ
死柄木
君の事を愛しているからだよ
轟焦凍
愛…されて…んの…か…？ぉれ
荼毘
家族よりも…かもなﾆﾔﾘ
轟焦凍
ﾋﾞｸ
死柄木
そう怖がんなよ…俺は繊細なんだ
轟焦凍
…(もう…逃げる気も起きない…)
轟焦凍
(助けてくれ…)
轟焦凍
緑…谷…爆…豪
荼毘
ｸﾞﾁｯ!!
轟焦凍
ﾋｯ!?
荼毘
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾎﾟ
死柄木
俺らの前で他の奴の名前だすとは…躾が足りなかったか？
轟焦凍
ｼﾞﾜ…あ…あ…
轟焦凍
ごめ…
荼毘
もう遅い
荼毘
ｺﾞｿｺﾞｿ(何かを探している)
轟焦凍
(今のうちに…)ｶﾞﾁｬﾝｯ!!
轟焦凍
(そうだった…)
死柄木
…暴れんなよｶﾞｼｯ
荼毘
ｽｯ…(目元に何か付ける)
轟焦凍
…ｶﾞﾁｬ…
轟焦凍
(…？目隠し…？)
死柄木
ﾆﾔﾘ
荼毘
カメラ持ってくる
死柄木
あぁ…この愛くるしい姿を納めようﾎﾞｿ
死柄木
ｷﾞｭ
轟焦凍
…？？
死柄木
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…
轟焦凍
ﾋﾞｸ!!ぉ…ぃも…やめ…
死柄木
ｸﾞﾁｯ!!ｸﾞﾎﾟｸﾞﾁｸﾞﾁｭ
轟焦凍
いあぁぁ！！…
荼毘
…(撮影中)
轟焦凍
(暗い…怖い…やだもう…やだ…)
死柄木
ｽｯ(荼毘の方向に轟くんを向ける)
荼毘
…ﾆﾔﾘ
死柄木
このまま朝まで続けようか焦凍💗
…で、現在に至る
轟焦凍
…なん…でこんなこと…するんだ…
荼毘
なんで…か…そうだなぁ…
死柄木
まぁ…向こう側に君はもったいないそれに言ったろ？愛しているからって
トガ
わー！焦凍くんぐちゃぐちゃだねぇ！かあいい…💗
荼毘
イカレ女何で来た
トガ
様子がみたくなっちゃったのです！
トガ
にしても～
トガ
ｽｯ…(轟くんに触れる)
轟焦凍
…
トガ
もう反応しなくなっちゃいましたか？
荼毘
俺らだと反応するけどな…ｸﾞﾘ(ち○びを触る)
轟焦凍
ﾋﾞｸ
死柄木
こうするともっと反応するぜ？ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ…
轟焦凍
あ゛…あぁ…やめ…ろ…止めて…くれ…
トガ
うーん…あ！
トガ
そうそう！弔くん！届いたよー！って伝えにきたんでした！
死柄木
ﾆﾔﾘ…持ってくる
轟焦凍
ﾊﾞﾀ…(ベッドに倒れ込む(ずっと頭持ち上げられてた)
トガ
じゃあね！焦凍くん！
轟焦凍
…ｳﾂﾗｳﾂﾗ
荼毘
ﾁｭｯﾍﾟﾛ
轟焦凍
ﾋﾞｸ
荼毘
…あぁ…もう真っ赤
荼毘
なぁ？焦凍
轟焦凍
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
荼毘
お前は、あっちよりこっちの方がイイんじゃないか？
轟焦凍
え…
荼毘
まぁ…もうお前はお前のモンじゃぁない俺らのモンだ
死柄木
ｶﾞﾁｬ
荼毘
…おいおい…まじか
死柄木
ﾆﾔﾘ
死柄木
ｺﾂｺﾂ(轟くんに近づく)
轟焦凍
…？(気配を感じ取った)
死柄木
ｼｭﾙｯ(目隠しを取る)
轟焦凍
な…んだ？そ…れ
死柄木
ﾆｨ
死柄木
ﾌﾞｽｯ(↓の穴に入れる拘束具を刺した)
轟焦凍
あ！？
荼毘
ｸﾞｲ(媚薬を飲ます)
轟焦凍
いや…やめ…
死柄木
ｼﾞｬﾗ(轟くんの手首を鎖で縛り、天井から吊す)
轟焦凍
ﾋｯ!や…やだ…離せ…離せよ…
荼毘
駄目だオトモダチ殺されてぇのか？ﾎﾞｿ
轟焦凍
！！
死柄木
さぁ本番だﾆﾔﾘ
死柄木
さっきよりイイ声で鳴けよ轟焦凍
ほわああああぁ！！ 続く！！早く書きたいぃぃぃ！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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