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主
こんにちは！
主
チェルシーだよ〜！
主
なんか今日は調子いいので『君の隣に4話』出しちゃった〜
主
では早速、本編どーぞ！
○○
（え、そうゆうこと…、？）
○○
（ヤバい…意識したら余計に心臓が…）
千冬
（え、オレ、○○のこと…？！）
千冬
（……意識すると、、あ"ー、やべぇ…）
千冬
ｶｧｧｧｧ(｡・////・｡)
○○
ｶｧｧｧｧ(｡・////・｡)
○○
（んんん、気まずいぃ）
○○
（と、とりあえず…）
○○
千冬、ココア飲む？
千冬
え、あ、おう飲む…！
○○
オッケー、作ってくる
千冬
サンキュ、
📳⚠️ビービービー
○○
え、なに！？
千冬
…！？！？
スマホ：地震が発生しました
○○
じ、地震…？！
千冬
え、うわっ！
グラッ
○○
きゃっ、
千冬
！、大丈夫か！？
○○がその場に倒れ込み、うずくまる
○○
っ……！！
○○
怖い……よ…
千冬
っ……！
ガバッ 千冬が○○に覆いかぶさる
○○
！！、千冬…？
千冬
大丈夫だから…！
○○
う、うん…！
千冬
○○はオレが守る）ﾎﾞｿｯ
○○
………！！！
シーン
千冬
揺れ、おさまったみたいだな
○○
うん…///
千冬
どした？顔あけーぞ？
○○
え、あ、だいじょぶ…
○○
（もしかして、千冬、無意識でいってた…？？）
千冬
（…？？なんかオレ、変な事いってたっけ…？？）
○○
（んも～、だめだ、言おう！！）
○○
（好きですって…！！）
○○
ち、千冬…！！！
千冬
ん？どした？
○○
あ、あのね、私、実は…
○○
千冬のこと好き…！！！
千冬
え………！？！？
○○
今日会ったばっかりで、自分でもおかしいのは分かってる
○○
でも、抑えられないぐらい好き…！！
千冬
………、ごめん…
○○
え…
千冬
○○に言わせちゃってごめん
○○
え…、それって…
千冬
オレもお前が好き！
千冬
付き合ってください！
○○
う…そ…
千冬
ほんとだよ、////
○○
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥-°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
千冬
え、？！
○○
あれ、ごめ、嬉しすぎて…
千冬
…！！！
ぎゅ
○○
！！
千冬
よろしくな、○○
○○
っっ…！！！
○○
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
千冬
え…！？！？
○○
うぅ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
○○
うわぁぁぁん
千冬
え、ごめん…？！
千冬
泣きやめって💦
千冬
母さん来ちゃうぞ
○○
だって、だってぇぇ
千冬
………
千冬
（可愛いかよ……）
主
以上〜！！
主
書いてて楽しかった☆
主
読んでくれてありがと！！
主
感想くれると嬉しいな♥
千冬
キモッ
主
うっさいわね！
主
とりあえず、この連載まだ続けてく予定です！
主
これからもよろしく〜！
主
じゃね、バイバイ👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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