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ころりーぬ〜
めえ。
やばくね、〜？(？)
わん。
一応STPRの小説書く垢だからね〜!!
推しカプなんですよっ!!てか推しなんです!!
まあ莉犬くんの誕生日なんでね、過ぎたけど…
イラスト描けない代わりに書こうと思って
めえ。
始めよ
わん。
軽ｯｯ
ぴょん。
せーのｯ!!
全員
お誕生日おめでと〜う!!
わん。
うわぁ〜✨ありがとう〜!!
めゑ。
莉犬も年寄りなってきて…
わん。
おいっ!!言い方悪いぞ!!
にゃあ。
やっぱ何歳になってもちっちゃいんだな、w
わん。
いや、ほぼ150cmだから、
ぴょん。
まあまあ落ち着いて、莉犬くん、はい、！
ぴょん。
みんなからの誕プレ!!
わん。
わぁぁ~~ｯ!!✨
めえ。
めっちゃ考えて選んだんだよね〜!!
はむ。
ころちゃんほぼみんなに任せてましたよね？
わん。
ころちゃ~ん？
めえ。
違う!!
めえ。
僕は僕で、ちゃんと、
めえ。
…莉犬くんへの誕プレがあるから…(ﾎﾞｿｯ
わん。
、？
最後の方…ちょっと聞こえなかったけど…まあいっか、
俺は赤い箱に入った帽子を眺めながら、ホールケーキの元へ行った。
わん。
んへへ…美味しかったぁ…/
ぴょん。
莉犬くんめっちゃ食べたねｯ!?
にゃあ。
結構大きいから、残るかと思って腹空かしといたんだけどな…
めゑ。
俺もただお腹に空きがある奴になっちゃった。
はむ。
無駄な行動？だったね…w
めゑ。
なーくんなんかある〜？
ぴょん。
はいはい、なんかお菓子取ってくるね〜
わん。
お菓子ｯ!!✨
はむ。
まだ食べるの…!?
わん。
食べる!!
めえ。
ｯあ、莉犬くん。
わん。
ん？
めえ。
ここ、クリームついてる！
わん。
んえ、ほんと？
にゃあ。
ついてるついてる。
めえ。
とってあげるから、じっとしてて。
わん。
いいよ!!子供じゃないし、
めえ。
でも僕より年下でしょ？
わん。
んぅ…
めゑ。
ﾋﾟーｯ!!いちゃつかないでくださ〜い!!
手を笛の様にして俺等に呼び掛けるジェルくん。イチャついてるって言うのかな…？
はむ。
じゃあ、そろそろお開きにしましょっか！
にゃあ。
おっけ〜
ぴょん。
結構楽しんじゃったねw
にゃあ。
ころんの誕生日もあるのか…だる〜
めえ。
えぇ゙!?
わん。
さところ解散…？w
めゑ。
w
にゃあ。
嘘だよw
めえ。
まじで焦ったんだけどw
ころちゃん以外はみんな帰って
二人きりになった。
わん。
ころちゃんは帰らないの？
めえ。
僕泊まろっかなw
わん。
え〜？困るよ〜!!
めえ。
くふふｯw
わん。
んもぉ…
めえ。
ん、あのさ…これ…
目の前に映ったのは、アクセサリー…？
わん。
なに…これ…
めえ。
お誕生日おめでとう…！
わん。
んえ…!?
ころちゃんからのプレゼント…？
わん。
ありがとう…！
めえ。
(手握
わん。
…ゑ…？/
めえ。
今年は、ネックレスだけど、
めえ。
来年、指輪渡すから。
わん。
ゆび…わ…//
…ああ、そうだ。
なんで忘れてたんだろう。
俺等って、付き合ってたんだ。
そして今日は、俺の誕生日であり、
付き合って4年の記念日だ
わん。
ｯごめ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
わん。
忘れてた…ｯ
めえ。
そうだと思ったw
めえ。
最近忙しかったからね…、しょうが無いよ…w
わん。
でも…ｯ、俺さいていだっ…
めえ。
ん、思い出したんだから、大丈夫でしょ？
俺の頭を撫でながら
ころちゃんはそっと、俺の唇に触れた。
あｯはぁ⤴!!
書けて嬉しい…、！
これからも色々書いていきたい
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