自由気ままな彼女

こんにちは、あこといーますー！

今日も短編ですー (連載もうちょい待ってね)

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ あくまでも、創作です (心の中では誰に捉えても、考えても( •ω•｡)و okﾃﾞｽ!) 地雷(？)、無理な方はさよなら 誤字ります (基本気づいても直しません((おい )

それではどぞー

俺の彼女は普通のやつより

嫉妬深い。

この日もそうだった

先程から、抱きついてきたまま。

離そうとはしてくれないのだ

当たり前のことを言ったかのような 喋りで話す

子供のように駄々をこねる

ﾎﾟﾝ…

撫でられたのがそんなに 嬉しかったのか 少し頬を赤らめながら言う

少し疑問気味に傾げる

と言い直す

そう言い、腰から手がすり抜けた

本当は嫌なのだろう、 寂しそうな色を浮かべながらも 隣へ座る

そう言い、頭を撫でてやると 嬉しそうに うん と返事をした

その後は仕事に集中し 1時間も経っていた

硬くなった身体をほぐすよう 大きく背伸びをする

と、パソコンを閉じようとした時

ﾄﾝｯ…

急に 肩によしかかってきた瑠宇

瑠宇はいつの間にか、夢の中だった

気持ちよさそうに眠る瑠宇

頬を優しく撫でる

少し、こそばゆかったのか 肩からすり落ち、膝枕になる

こんなことになっても 起きねーのか…

相当熟睡なのだろう

しばらくその体制でいたが、 少し辛くなってしまい、動こうとする

だが、あまりにも気持ちよさそうに眠っており、起こすのに戸惑う

瑠宇の寝顔に折れ、 その体制で我慢することにした

だが、辛い体制だったため、 次の日に筋肉痛になっていた

起こせばよかった。

自由気ままな彼女＿.

はい、おしまい！

笑

たいせいって漢字合ってる？ 体制？体勢？ 間違ってたらごめんなさい (誤字もすいません)

はい

終わりますw

それではまた〜

伸びなかったら消すやつ