❤ありがとうございます!
遅くなってしまいすみません💦
続きです!
グ○
3人か…

○○
だね笑

グ○
あ!ヒョンお風呂どうぞ

ジ○ン
あぁ、ありがとう

○○
あ、私もう1つ布団準備してくるね!

グ○
分かった、お願い

○○
よいしょ

○○
うーん、枕がとれない…届かん😣

○○
うぅーんっ!ん?!

すると後ろから腕が伸びてきて、その手が枕を持ち上げた
○○
?!

グ○
とれないなら言えよ

○○
あう、うん、ごめん

グ○
別に謝ることじゃないでしょ

○○
まぁ、そう、だね…

○○
…ん?🤔

ジ○ン
本当に、突然ごめん!

グ○
いえ…大丈夫です

○○
私も全然!

ジ○ン
そっか、良かった
でもなんとなーく……邪魔しちゃってごめんね

ジ○ン
2人だったのに😏

○○
そ、そんな…笑

グ○
……

ジ○ン
グガどうしたんだよ~
さっきからムスッとしちゃって…

グ○
なんでもないですっ!

ジ○ン
わ!ちょっと怖いよ?

グ○
○○もう寝よ!ヒョンも

○○
う、うん

ジ○ン
はいはーい

○○
………

○○
あの~…

グ○
ヒョンはこっちです!

ジ○ン
え~こっちがいい!

グ○
僕の隣は○○ですよ!

ジ○ン
僕も隣が良いよ~

○○
えーと、お二人さん…?

○○
ちょっと、そろそろほんとに寝ましょ?

○○
もうどのくらい言い争ってると思ってるんですか!

グ○
あ…

ジ○ン
ん、ほんとだ
ごめんね!

グ○
僕も、ごめん…

○○
いいよ!
場所なんてどこでもいいでしょ

グ○
うん…

ジ○ン
…そうだね

私はグ○とジ○ンに挟まれて寝ることになった…
右グ○、左ジ○ン
○○
消しまーす

グ○
…

ジ○ン
…

しばらくすると、私は右から…グ○の方からすごい視線を感じた
○○
…(めっちゃ見られてない?
こわ笑

グ○
(小声)○○~

○○
?!(小声)何?

グ○
もうヒョン寝た?

○○
多分…うん

グ○
じゃあもっとこっち来て

○○
え、うん

○○
何??

グ○
○○、ヒョンのとこ行っちゃダメだよ…

○○
…はい?

グ○
僕たちもう結婚してるんだからね?

○○
それは…分かってる!

グ○
ならいいけど

そう言ってグ○は、微笑みながら私の頭をポンポンした
○○
!///…

グ○
じゃあおやすみ

○○
うん、おやすみ

○○
ふぁ~

○○
ん…あれ?

○○
ジ○ンさんがいない…?!

○○
ねぇねぇねぇ!!
グ○起きてー

グ○
んー、いてて
…何?どうした…

○○
ジ○ンさんがいないよ!

グ○
え!ヒョンが?

○○
うん、もう起きたのかな…布団もたたんであるし…

グ○
そうかもね
ん?何これ…!ちょっとこれ見て!

○○
?

グ○がたたまれている布団の上に置いてあった紙を持ってきた
○○
!!

○○
え!嘘っ

グ○
「ごめんね、最後にひとつ言っておくけど、実は昨日まだ僕は寝てなかったんだ笑」って?!

○○
昨日のやりとり…聞かれてた…

グ○
うっわぁマジか!!
ちょっと恥ずいわ…笑

○○
「やっぱりちょっとお邪魔しちゃったっぽいから、僕は先に出るね!泊めてくれてありがとう」…だって!

○○
ジ○ンさん…優しいなぁ😭

グ○
だね!お礼しとくよ

○○
うん…!

グ○
じゃあ、よーし、今日はお家でデートしよ笑

○○
え、何、突然!
いいけど笑

グ○
やった!
