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ツドイ高校のとある日の朝ーーー
KC
Mくん
Tつぐ
KC
KC
ケイタ
KC
Tつぐ
KC
Tつぐ
KC
Mくん
ケイタ
Mくん
Tつぐ
ケイタ
KC
ケイタ
KC
1時間目の休み時間ーーー
KC
Tつぐ
Mくん
KC
Mくん
Tつぐ
KC
Mくん
Tつぐ
Tつぐ
Tつぐ
Tつぐ
ケイタ
Tつぐ
そして、次の休み時間。
KC
Tつぐ
Mくん
Tつぐ
Mくん
Mくん
KC
Mくん
Mくんがケイタの机に駆け寄る。
Mくん
ケイタ
Mくん
Mくん
ケイタ
ケイタはMくんの話も聞かず、 立ちあがり廊下に行ってしまった。
Tつぐ
Mくん
KC
Mくん
それから何度も話かけたが
本を読むばかりで、返事がこない。
何の展開もないまま、一週間経った
Mくん
Tつぐ
KC
Tつぐ
KC
KC
KC
Mくん
Tつぐ
Mくん
KC
Tつぐ
Mくん
KC
KC
そんな気持ちでKCは教室のドアを 開くと
教室には一人残って勉強を しているケイタが居た。
KC
ケイタ
ケイタ
ケイタは少し驚いた後 またペンを動かし始めた。
KC
KC
KC
KC
KC
ケイタ
KCはケイタに喋らせる手段をふと思い付いた。
KC
KCはケイタに近づいてーー
ケイタ
ケイタの耳を舐めた。
ケイタ
KC
ケイタ
ケイタ
そして
ケイタの話を遮るように キスをした。
ケイタ
KC
KC
ケイタ
ケイタ
KC
ケイタ
KC
ケイタ
KC
ケイタ
ケイタ
ケイタ
ケイタ
KC
KC
ケイタ
ケイタ
ケイタの目から涙がこぼれた
ケイタ
KC
ケイタ
ケイタ
ケイタ
KC
ケイタ
ケイタ
KC
KC
KC
ケイタ
キツかったり、辛いことがあったら
ちょっと足をとめて 集まればいいんじゃない?
俺らと遊んで心が安らぐ そんな居場所を守っていきたいな。
END