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母親
桃くん
季節が過ぎ、再び春が来た。 俺はもう高3。 ぶっちゃけケーキ屋を継ぐし、 進路は菓子作り専門の学校だから 無理に勉強をしなくてもいい
だから、まだこうやって 実家のケーキ屋のお手伝いをしている
桃くん
母親
桃くん
母親
桃くん
母親
桃くん
まろさん...
桃くん
母親
桃くん
まろさん...今どこにいるんだろう 何してるのかな..ってか、 そもそも生きてるのかな...
桃くん
母親
母親
桃くん
母親
桃くん
桃くん
母親
母親
桃くん
母親
母親
桃くん
お母さん、もうまろさんとは 会えないよ
気持ち、伝えることできない。 お別れしちゃったから
ー夜ー
母親
桃くん
母親
母親
桃くん
母親
母親
母親
母親
桃くん
桃くん
桃くん
母親
母親
桃くん
母親
桃くん
桃くん
母親
母親
桃くん
桃くん
かなり暗いなぁ... お母さんに行かせなくて正解だった。 この暗闇で女性一人は本当に 危ないわァ..
モブ
桃くん
モブ
桃くん
こいつらの目節穴か!? 残念でしたァァァ!!! 俺男でぇぇぇぇす!!
モブ
モブ
桃くん
こいつかなりヤバいやつ...
桃くん
モブ
モブ
桃くん
モブ
桃くん
やば...あいつの力強くて 腕振り解けない...。 周りに人は居なさそうだし...
桃くん
???
モブ
桃くん
桃くん
青くん
モブ
青くん
青くん
モブ
青くん
青くん
モブ
桃くん
青くん
俺が名前を呼ぶとまろさんは 歩き出してしまった
桃くん
歩くのはやっ!!!
桃くん
青くん
俺はまろさんを逃がさないように がっちり後ろから捕まえた
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
こうして、まろさんと...いや、まろと 晴れて恋人となれた
6話「好き」〜完〜
次回最終話