榮
うわ!何だこれ!?
日記
なんかの矢だね
榮
そうだな
榮
魔法ではなさそうだな
日記
そうなの?
榮
あぁ、独特な感じがするんだよな
日記
そうなんだ
榮
だから、これは普通の矢ってことだ
日記
へー
日記
そういえば、矢の先に変なのついてるよ
榮
変なの?
日記
うん
榮
どれどれ…
榮
ほんとだな
榮
これは……紙だな
日記
なん、書いてる?
榮
あぁ、何聞いてるな
榮
読むぜ
榮
「どうも、榮
榮
これを、読んでいるということは手紙はちゃんと届いたんだね
榮
なぜ君に、この手紙を送ったかというと…
榮
私達は君に協力してほしくて送ったんだ
榮
なぜ協力してほしいかというと、私達は魔法使いの復活について調べていて
榮
それを君にも手伝ってほしいんだ
榮
だから、この手紙の下にある
榮
ところに君の名前を書いてほしいんだ
榮
そうしたら、矢に結んでくれ、そしてその矢を投げてくれ
榮
君の協力を待っている
榮
by魔術師連合会」
榮
だってよ
日記
魔術師連合会って何?
榮
あー、それか
榮
魔術師連合会っていうのは…
榮
魔術師たちを監視や管理している機関のことだ
日記
へー、そんなものがあるんだ
榮
おう、だから俺は協力するぜ
榮
名前を書けばいいんだよな?
日記
うん、手紙にはそう書いてあったね
榮
それじゃ、書くか
榮
榮っと
榮
これでいいのか、それじゃ結ぶか
ナレーション
榮は矢に手紙を結んだ
榮
よし、投げるか
榮
ホッ!
ナレーション
榮は矢を投げた
日記
消えたね
榮
そうだな、すごいな
榮
さて、これで帰れるな
日記
うん
榮
明日も早いからな
日記
そうなの?
榮
おう、愛の看病に行かないといけないからな
日記
あいつ?
榮
うん
日記
別にいいじゃん
榮
なんでだよ
榮
まず、お前関係ないやろ
日記
まぁ、そうだけど
榮
まず、愛が入院したのは俺のせいでもあるからな
榮
ほら、帰るぞ
日記
はーい
ナレーション
榮たち帰還中…
榮
久しぶりの家だな
日記
そう?昨日いたけどね
榮
いやー、今日は、なんか一日が長かったなーって
日記
そうかなー
榮
あぁ
榮
それじゃ、ご飯作るか
日記
やったー
榮
食材あったかなー
ナレーション
料理中…
榮
かんせーい!
日記
おぉー!美味しそう!
榮
それじゃ、いただきます
日記
いただきます!
ナレーション
ご飯中……
日記
美味しかった!
榮
そうだな、でも俺は本が飯を食うことにびっくりしたぞ
日記
だって、本は本でただの本じゃないからね
榮
へー、そうなのか
榮
食器洗いは明日マントに任せるか
榮
俺は、もう寝るぜ!
日記
おやすみ
榮
おやすみ
ナレーション
次の日
榮
おはよう
日記
おはよう
榮
びっくりしたー!
榮
お前…本から出たのか?
日記
うん、出れるんだ
榮
出てこれるなら言えよ!びっくりしただろー!
日記
ごめんって
榮
はぁ、ほら行くぞ
日記
もう?
榮
うん、早く行って
榮
魔術師連合会行かないといけないしな
日記
え、そうなの?
榮
おう、手紙が来てた
日記
それじゃ、行こっか
榮
おう
ナレーション
病院へ移動中…
主さん
今回はここまでです
主さん
次回をお楽しみに!







