コメント
11件
…( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ 何かもう茶柱ちゃんマジで大好きだよ天才か?いやいくら何でも尊すぎだろ神様ありがとうありがとう世界ありがとう🫰🏻(((落ち着け☆ え、もしかして私の脳内いつの間に茶柱ちゃんに共有してたっけ?? 求めてた桃赤の夏祭りと理想すぎて口角がやばい…ッ!!✨😭 あ、口角ないんだったわ((( 赤組が尊すぎるッッほんと赤組の家の壁になりたい…✨(願望) Kissは尊すぎるだろう赤組よ☆
主
主
さつき(マッマ)
主
主
分かってはいたけど……
やっぱこの人滅茶苦茶食うな!?
りうら
ないこ
りうら
この大食いには毎度驚かされる。
さっきまでの雰囲気は微塵もなく、 ただの爆食モンスターと化してしまった。
ないこ
ないこ
あんたがおかしいんですが??
りうら
ないこ
りうら
りうら
少し驚いた顔でこちらを見つめる。
ないこ
にんまりと笑いそう問いかける。
りうら
ないこ
この回答は予想して無かったらしい。 驚きが隠せていない。
りうら
食べかけのわたあめをないくんに渡す。 …別に彼氏、なんだし、それくらいは許す。
ないこ
ないこ
そう言って顔を近づけてくる。
りうら
口の端に柔らかい感触がする。 何をされたのかを秒で理解出来てしまった。
りうら
りうら
ないこ
りうら
不意打ちが過ぎるこの男。 何度も言うが、こっちが持たないからやめて欲しい。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうらを弄んで楽しんで本当にひどい。 からかい過ぎもどうかと思う。
……自信があるんだろうな。 あながち、その自信は間違いじゃないけど。
りうら
目を逸らし小さな声で言う。
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
大袈裟だなぁ…w
りうら
ないこ
さらっとそんな事言えちゃうとことか。
りうら
りうら
ないこ
なんか凄い顔で変な事言ってたけど、 まぁ気にしないでおこう。
りうら
りうら
りうら
今日は楽しむのが大事なんだから!
〜しばらくして〜
しょう
しょう
りうら
アニキ
ないこ
ないこ
りうら
しょう
ほとけ
ほとけ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
おぉ、ないくんお得意の恐怖の笑顔だ。 ちゃんと怖い。
りうら
青組は相変わらずである。
りうら
そう言いかけた時、大きな爆発音と共に、 視界がきらきらと光る花火に埋め尽くされた。
ほとけ
しょう
りうら
子供組がほぼ同時に感嘆の声を漏らす。
ちら、と大人組を見てみる。
少し予想はしていたが、 まぁ熱心に恋人を見つめていた。
ふとないくんと目が合う。
ないこ
ふわっとこちらに笑いかけてきた。
心臓がうるさい、花火の音に負けないくらい。 いつも不意打ちばっかりで本当に意地悪だと思う。
でも
そういうところも嫌いじゃない。
そうだ。たまには仕返しぐらいしてやろうか。
そう思い、「すき」と口パクで伝える。
ないこ
ないこ
あれ、なんかこっちに近ずいてきてる気が……??
え、なになに
りうら
言いかけたりうらの耳を手で囲い、 ないくんは小さく囁いた。
ないこ
りうら
反射的に耳を抑える。
ないこ
りうら
一気に帰りたくなくなったんですけどー…
りうら
ないこ
地 獄 耳 (2回目)
りうら
ないこ
りうら
そんな事…あるかもしれない、が 明日1日をそう簡単に投げ出したくはない。
ないこ
ないこ
生憎貴方のせいで花火に集中出来ません… なんて言えなかった。
彼がイケメンなのは言うまでもないが、 余りにも、綺麗だったから。
りうら
絞り出した声。上ずっていなかっただろうか。
ないこ
りうら
結局、俺は最後まで花火に集中出来なかった。
※夜です。
夜中11時ぐらいにやっと家に帰って来れた。
りうら
りうら
帰りながら色んな話をしていた為、 りうらは完全に忘れていたのだ。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
翌日、動けないりうらをないくんは それはもう楽しそうに介護していましたとさ。
主
さつき(マッマ)
主
さつき(マッマ)
主
主
さつき(マッマ)
主
主
主
主