この作品はいかがでしたか?
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お待たせ致しましたぁぁぁぁっ!!! (´;ω;`)(´;ω;`)
いや〜忙しくて忙しくて…
本日
ななななんと…
最終回です…(´;ω;`)
次の連載実は考え始めてます
連載楽しい…('ω' )三( 'ω')♡
紫
赤
桃
青
橙
黄
🧡見るにあたっての注意点🐏 ①こちらの作品はnmmnです ②誤字脱字には触れないでください ③コメントで本人の名前は出さないでください ④「続き〜」×
では
GO∠( ˙-˙ )/
あれから俺は
"演技"
を、
捨てる努力をした。
もちろん捨てきれないし、
裏でひとり、
落ち込むことだってある。
けど…
例えば
学校、俺は保健室登校にしたんたけど
行きたくない時だってある。
まぁ毎日行きたくは無いけど…
特に行きたくない時、
そんな時でさえ俺は演技をしてしまう。
紫
橙
紫
橙
桃
橙
赤
橙
黄
青
橙
紫
橙
橙
紫
兄はなぜ分かるのか、
俺には全く理解できないけど
紫
橙
紫
紫
橙
紫
紫
橙
桃
橙
(口抑えられてます)
桃
橙
赤
橙
桃
みんな、
俺を優先してくれる。
赤
桃
紫
黄
青
紫
がちゃっ
ばたんっ
橙
橙
俺が1人で居たい時は1人で 居させてくれて
誰かと居たい時は誰かと 居させてくれる。
なんでこんなに優してくれるのかと 聞いても
"橙くんが大好きだから"
の、一点張り。
ぽかーんとしちゃってたけど
ぼーっとしなくなって、 意味がわかってから泣いてしまった。
その時は抱きしめてくれて
毎度みんなの胸の中にお世話になっている。
演技なってちっぽけなもんだ。
「俺にとって大事なのものは、 俺の"演技力" それがなきゃ、 生きてなんていけない。」
前まではこう思っていた。
けど、そうじゃない。
俺にとって大事なものは愛で
それは俺だけじゃない。
人間にとって必要なものが俺は 感じられていなかっただけ。
伝えてくれていたものを拒否していた。
1番近くな周りを見れていなかった。
視野を広げるのはもちろん、
演技力は少しお休みして
家族の愛を受け取りたい。
それを貰った上で演技を高めていく。
それが本当の演技なのかな〜…
って…
ちょっとクサイこと言っちゃったな…笑
まぁでも
あながち間違っていないかなぁ〜っ
なんてね?
というわけで
12話ありがとうございました!
いや〜終わり方謎かったかなぁ…
いつもと違う感じがよかったんです…
とりあえず!
ありがとうございました!!
これからもよろしくお願いします ( . .)"
コメント
7件
お疲れ様でした 毎回泣いてました✋
連載お疲れ様でした😢💗 最後で最高すぎました(><)♡
(இωஇ`。)サイコウスギ まじで師匠神( Ꙭ)‼︎︎︎︎