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この恋実らせてください

私は、○○。

幼なじみの慎太郎に恋をしている。

だけど、慎太郎は犬猿の仲とも言われる高校にいる。

はあ。私の恋、実るのかな。

あーあ。慎ちゃんに会いたい。

そんな時…

あ。慎ちゃんから。

学校に秘密で、連絡し合ってる

そうだ。文化祭で会えるんだ。

私たちの学校は行事なら、慎太郎が通ってる学校の××学校とは

交流ありだ。

○○

まだ決まってないんだよな…

返信どうしよう。

あーあ。バレちゃった

こういう所が

○○

好きなんだよな〜…

??

誰のことが?

え?誰…?

○○

えっと…?誰ですか、?

??

え、俺の事知らないの?

○○

は、はい、

クラスの女子

ね〜、大我くん!早く行こぉー

うわっ。ぶりっ子…

そういう人苦手だな。

??

ちょっと、先行ってて!

クラスの女子

えぇ〜。そんな女ほっといてさ!

そんな…かっ。

??

あぁ?

??

お前らどっか行け。

??

俺な好きな人バカにすんな。

クラスの女子

…!ご、ごめんなさい…、

あらまぁ。逃げてった

しかも、イケメンくんに「好きな人」って…

??

あ、おれ!京本大我!よろしく

なんか、「大我くん」って言われてたな〜

大我

ね〜君の名前は?

は…?好きな人の名前も覚えないの…?

あ。あれ嘘か…

○○

○○です。

大我

○○ねっ!

大我

○○さ、誰のことが好きなの?

慎ちゃん。

そう言いたいな。

○○

別に。

大我

ふーん。

大我さんもいなくなった。

慎ちゃんに

「会いたい。」

と連絡する。

○○

はぁ。

ピコンとなるスマホ

馬鹿なの?

と思いながら。既読無視。

どうやって返せばいいんだよ笑

○○

慎ちゃんに会いたいなぁ。。

そう思いながら過ごす休憩時間

・ ・ ・

なんか、校門近くがザワザワしてない?

そう思い。窓を覗いてみる。

するとそこには。

○○

慎ちゃん!?

みんながびっくりしたようにこっちを見る。

そんなんは関係ない。

しんちゃんに会おう。

○○

はぁはあ。

慎太郎

おっ!○○〜!

○○

なんで来たの?

慎太郎

だって…○○に合いたいから…

くっそ。可愛い。

慎太郎

LINEしたでしょ?

慎太郎

「今から学校行っていい?」って

○○

きたけど…

慎太郎

既読無視ほんとに悲しいんだからな!

○○

アハハッ、ごめんごめん笑

慎太郎

もぅー!

××学校の人じゃない?

え、あの人××学校と繋がってるの?

今日、大我くんと一緒にいたのに。××学校のイケメンとも関わってんの?

どこからともなく。そんな声が

○○

…しんちゃん。やっぱ放課後にしよ?

慎太郎

…ごめんね?

○○

んーん。会いたかったからいいの!

慎太郎

じゃあまたね。

大我

○○、!早くおいで〜

○○

呼ばれてるわ。またね!

慎太郎

っ…またね!

慎ちゃん苦しそうだった。

大丈夫なの?

慎太郎side

??

○○!早くおいで〜

誰だよ。あいつ

そして、○○も。あいつの元に

悔しい。

イケメンなんだよな。

さっき、「大我くんと一緒にいたのに。」みたいに言ってなかったか?

大我。アイツなのか?

俺の好きな人のことを

気安く呼び捨てにすんなよ。

ああ。むしゃくしゃする

こんなことになるなら来るんじゃなかった。

っ、!

聞こえてきた。声

○○さんって美人だから大我くんとお似合いだよね!

もしかしたらカップルじゃない?

そうなのか?○○

大我ってやつと付き合ってんの?

慎太郎

俺の恋。。終わったかな、、

大我さんに呼ばれてきた。

○○

あの。?

大我

んー?

○○

どうしてここに?

大我

、、○○さ。

大我

さっきのやつのこと好きなの?

さ、さっきのやつって。慎ちゃんのこと?

○○

なんでですか?

大我

気になったの。

○○

。。

そうだよね。

「好きなの?」って聞いて、黙る君

あいつのこと好きなんだ。

大我

あのs

キーンコーンカーンコーン

あいつと○○の関係がしりたかったのに。

5限目のチャイムで話が途切れる。

○○

すいません。席、着きますね。

さっきの奴に対する言葉。

俺に対する言葉。

全然違うよな。

5限目は文化祭について。

クラスの女子

今年、劇やりたい!

そんなことを言う女子。

クラスの男子

売店しようぜ!

そんなことを言う男子。

どっちもやればいいのに。

クラスの女子

劇!

クラスの男子

はぁ?売店だろ!

ってうるさい。

クラスの女子

大我くんはどう思うぅ?

急に話ふるなよ。

みんな注目すんじゃん。。、

大我

どっちもやれば?

冷たいふうに返してしまう。

クラスの女子

たしかに、

クラスの男子

そうしようぜっ!

どんどん話がすすんでいった。

売店は、和菓子。

劇は、

シンデレラに+aらしい。

役を決めるらしいけど…

クラスの女子

大我くん!王子様役やってよ!

クラスの男子

大我王子様役な!

…はぁ。めんどくさい。

でも、仕方がないから引き受ける。

大我

わかった。いいよ、

クラスの女子

じゃあ!お姫様役わたし!

クラスの女子

いやいや。わたし!

醜い争い。

あの人たちは釣れるのに、○○は…

はぁ…

クラスの女子

大我くん!誰がいい?

大我

ん、

大我

○○。

クラスの女子

えぇ!

○○

え、私?

大我

うん。

クラスの男子

お!お似合いだぞ〜!

茶化される。

○○とならわるくない、かも…

劇の内容が決まった。

ずっと片思いしている王子様がいる。

だけど、舞踏会であった王子様(大我さん)にアタックされる。

忘れなくて、もう一度だけ舞踏会に行くのを許される。

舞踏会の会場が劇を披露する体育かん。

体育館の中から、片思いしていた王子を見つける。

そんな感じになった。

○○

…慎ちゃん来るかな?

○○

片思い…かっ

○○

全く同じ立場。

○○

大我さんの足を引っ張らないようにしないとな!

慎太郎

不在着信

不在着信

ん、?慎ちゃんから電話だ。

○○

もしもし?

慎太郎

あ、ごめんね!

慎太郎

今大丈夫?

○○

うん、大丈夫だよ〜

慎太郎

文化祭、決まった?

○○

内容は決まった

慎太郎

おっ!教えてっ!

○○

えぇ〜!お楽しみにしてよっ!

慎太郎

あははっ!そうしよっか〜

○○

それだけ?

慎太郎

うん、!○○の声が聞きたかったからさ。

○○

あ、あのさ。

○○

内容、ちょこっとだけ言っていい?

慎太郎

うん、!いいよ〜!

○○

劇やるんだ〜

慎太郎

お!まじ?

○○

うん!だからさ、絶対に体育館いてよ!

慎太郎

はぁーい!わかった〜

○○

じゃーね!

慎太郎

ばいばーい!

○○

ばいばーい。

○○

よし!これで慎ちゃん来てくれるかな?

ー文化祭当日ー

なんか。売店は売り切れになったらしい。、

○○

慎ちゃん…みてないなぁ、

来てないのかと不安になる。

慎太郎

。!

○○

あ!

慎太郎

○○〜!

○○

もぉ!遅いっ!

慎太郎

ごめんね〜。

慎太郎

部活があって。、💦

○○

もう、売り切れちゃったからさ

○○

これ、食べる?

慎太郎

えっ!

○○

ふふっ!特別だぞ!

慎太郎

ありがとうー!

○○

食べかけなのはごめんねっ!

慎太郎

ぜんぜん!

そうして渡したのは

抹茶のソフトクリーム

ギリギリで買ったから溶けてない。

慎太郎

劇って何時から?

○○

もうすぐ!

慎太郎

あ!ほんと?

慎太郎

1番前の席でみよっかな

○○

やだ笑

慎太郎

なんでーよ!笑

○○

でも、わかりやすい所いて?

慎太郎

ん、わかった〜

ー舞台袖ー

緊張してきた…

大我

○○、

○○

大我

大丈夫。落ち着いて、

緊張してるところ、バレちゃったか

○○

ありがとう…

アナウンス

次は、△年×組の劇・シンデレラです。

アナウンス

普通のシンデレラとは違う。片思い中のシンデレラ、!

アナウンス

会場のお客さんが王子様になる機会も、?

アナウンス

どうぞお楽しみください!

お母様(役)

シンデレラ!早くしなさい!

シンデレラ(○○)

はい、すみません💦

ナレーション

シンデレラは、姉ふたりとお母様に酷く扱われていました。

姉1(役)

シンデレラ!髪のセットして頂戴。!

シンデレラ(○○)

はい!わかりました

姉2(役)

今日は、大我王子に会える日よ!

姉1(役)

あの王子、とてもかっこいいから落とさないと…!

お母様(役)

あら、2人とも可愛らしいわね、

お母様(役)

じゃあ、舞踏会に、行きましょう。

お母様(役)

シンデレラ!お風呂・お部屋のお掃除よろしくね〜!

シンデレラ(○○)

は、はい!

ガチャ(扉を閉める)

シンデレラ(○○)

はあ…

シンデレラ(○○)

大我王子か…

シンデレラ(○○)

でも、どんなにかっこよくても、あの王子には勝てないな…

シンデレラ(○○)

舞踏会に居ないかな。

シンデレラ(○○)

まあ、でも。舞踏会行けないか…

シンデレラ(○○)

はあ。行きたいなぁ

妖精(役)

貴方!舞踏会にいきたいの?

シンデレラ(○○)

え、妖精…?

妖精(役)

舞踏会に行きたいなら変身させてあげる、!

シンデレラ(○○)

行きたいです!

妖精(役)

じゃあ、変身させるわね!

妖精(役)

〇△□✕%※

シンデレラ(○○)

うわっ!、何このドレス。!

シンデレラ(○○)

可愛らしいわ。!

妖精(役)

これで、舞踏会行ってらっしゃい!

シンデレラ(○○)

はい!ありがとう、妖精さん!

妖精(役)

あ、でもその魔法12時までだからね!

シンデレラ(○○)

はい、!

妖精(役)

じゃあ、馬車も出しとくからいってらしゃい!

シンデレラ(○○)

ほんとにありがとうございます!

ー舞踏会会場ー

ナレーション

シンデレラは、会場に着きました。

シンデレラ(○○)

わあ、!大きなお城っ!

ナレーション

どんどん階段を上がっていきます。

ナレーション

やっと会場の中に入れました。

ナレーション

ですが。

シンデレラ(○○)

え、お母様、お姉様…!?

ナレーション

すでに、大我王子を落としてるように見えたお姉様がいたのです。

大我王子(役)

あなたは、ほんとに美しいですね。

姉2(役)

あら、そうですか?

姉2(役)

ありがとうございます、

シンデレラ(○○)

まあ、いいか…

シンデレラ(○○)

あの王子を探さなければ…!

ナレーション

ずっとずっと、あの王子を探していきました。

ナレーション

ですが見つかりません。

シンデレラ(○○)

キャッ(ぶつかる。)

大我王子(役)

大丈夫ですか?お姫様?(手を差し伸べる)

シンデレラ(○○)

あ、ありがとうございます。

大我王子(役)

。!?

大我王子(役)

今までに見たことないくらいあなたはお綺麗ですね

大我王子(役)

お名前は?

シンデレラ(○○)

シンデレラ、です。

大我王子(役)

シンデレラ。かわいらしいお名前ですね。

シンデレラ(○○)

ありがとうございます

大我王子(役)

ぜひ、僕と一緒に踊りませんか?

シンデレラ(○○)

え。えっと…

大我王子(役)

お願いします。

シンデレラ(○○)

はい…

🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶

ナレーション

こうしてシンデレラは大我王子と踊りました

ナレーション

踊っている間はきになりませんでしたが

ナレーション

もうすぐ12時です

シンデレラ(○○)

あ、あの王子?

大我王子(役)

はい

シンデレラ(○○)

私もう帰りますね

大我王子(役)

え?

シンデレラ(○○)

すみません

シンデレラ(○○)

では!

大我王子(役)

あ、ちょっと、まっt

シンデレラ(○○)

はぁはぁ

シンデレラ(○○)

あ、あれ?

シンデレラ(○○)

靴がない。

シンデレラ(○○)

落としちゃったかな。

大我王子(役)

あ、これはシンデレラの?

大我王子(役)

よし決めた。

大我王子(役)

この靴が合う人と結婚する。

ナレーション

大我王子はシンデレラが落とした靴と合う人と結婚するといい

ナレーション

次の日から色んな王国の女性に合わせに行きました

ナレーション

ですがシンデレラの靴は魔法です。

ナレーション

なかなか会う人が見つかりません

ナレーション

そんな中王子がシンデレラの家に行きました

ナレーション

雑用係のシンデレラが出ました

大我王子(役)

どうも。○○王国の大我です。

大我王子(役)

このお家に舞踏会に行かれた方はいらっしゃいますか?

シンデレラ(○○)

はい…

大我王子(役)

呼んでもらっても、?

シンデレラ(○○)

お母様、お姉様

シンデレラ(○○)

○○王国の大我王子がいらしました

お母様(役)

まあ、大我王子!どうされましたか?

大我王子(役)

舞踏会で靴を落とした方を探してて

大我王子(役)

この靴履いていただいても?

姉2(役)

もちろんです!

姉2(役)

あ、あれ...?

姉2(役)

ち、小さい...

姉1(役)

もう、どきなさい!

姉1(役)

私が履くわ!

姉1(役)

ちょっと、シンデレラ、邪魔よ

シンデレラ(○○)

あ、すみません💦

姉1(役)

ん、あれ。。入らない...

大我王子(役)

あのその方のお名前は?

シンデレラに手を向ける

お母様(役)

え、?シンデレラですけど...

姉2(役)

この子は舞踏会に行ってませんよ!

大我王子(役)

シンデレラ!?

大我王子(役)

貴方!覚えてますよね?

シンデレラ(○○)

...はい

大我王子(役)

この靴を履いて?

シンデレラ(○○)

はい、

大我王子(役)

ピッタリだ!

姉1(役)

嘘でしょ?シンデレラ貴方...

シンデレラ(○○)

ごめんなさい…

姉1(役)

もういいわ。

大我王子(役)

シンデレラ?僕と結婚してください

シンデレラ(○○)

...

大我王子(役)

シンデレラ?

シンデレラ(○○)

考えさせてください。

シンデレラ(○○)

私にはずっと昔から好きな王子がいます。

シンデレラ(○○)

次の舞踏会でその王子に会えなかったら

シンデレラ(○○)

タイガ王子と結婚致します。

大我王子(役)

わかりました

大我王子(役)

では早く舞踏会を開きますね。

ナレーション

次の日に舞踏会が開かれた

ナレーション

舞踏会会場はここだ。

なんだよこの劇、、

○○が主役なのは嬉しい。だけど、

あのイケメンが○○にプロポーズしてるんだけど、

○○は見てねって言ってたけど

自分とあの大我ってやつのイチャつきを見ろと?

最後まで見るけど、もう嫌だよはぁ

大我王子(役)

シンデレラ、どうですか?

シンデレラ(○○)

もう少し探させてください。

そう言ってシンデレラはステージ下へと降りていく

シンデレラ(○○)

王子、どこですか

シンデレラ(○○)

(キョロキョロさせる)

シンデレラ(○○)

あ!

は?○○がこっちに来るんだけど

シンデレラ(○○)

見つけました!王子様!

慎太郎

え、、?

シンデレラ(○○)

私はあなたのことがずっとずっと頭から離れられません。

シンデレラ(○○)

お願い致します

シンデレラ(○○)

私の恋実らせてください。

慎太郎

はい…

シンデレラ(○○)

ほんとですか!?

シンデレラ(○○)

ありがとうございます。本当に本当に大好きです

大好き。シンデレラとしてじゃなくて○○として言って欲しい、、

シンデレラ(○○)

大我王子、申し訳ございません。

シンデレラ(○○)

私には最愛の王子を見つけれました

シンデレラ(○○)

大我王子の要望にお答えできません

大我王子(役)

ですよね、シンデレラ。

大我王子(役)

どうかお幸せに、

終わりのブザーがなる

パチパチパチ

××学校の生徒

おい慎太郎!すげーじゃんお前!!

慎太郎

あ、ああ。ありがと

××学校の生徒

めっちゃ可愛いじゃんあの子

××学校の生徒

リアルシンデレラじゃね?

××学校の生徒

告ろうかな

慎太郎

...

○○は普段から可愛いのに

ドレスアップされるとさらに可愛くなる

○○

しんちゃん!

慎太郎

うわっ!

○○

アハハッ!!

○○

こんな所でなにしてんの?

慎太郎

別に何も?

○○

ふーん

○○

てか、さっきありがとね!

慎太郎

びっくりしたよ

○○

あのさしんちゃん、

○○

さっきの事現実にしちゃダメ?

慎太郎

どういうこと?

○○

だから、慎ちゃんのことずっと大好きなんだ

慎太郎

え?

○○

付き合って欲しい。

慎太郎

うん、!

○○

本当に!?

慎太郎

当たり前じゃん!

○○

良かった泣

慎太郎

○○〜泣かないで?

慎太郎

よしよし

俺の恋実ったな。

○○

付き合って欲しい。

慎太郎

うん、!

○○

本当に!?

慎太郎

当たり前じゃん!

○○

良かった泣

慎太郎

○○〜泣かないで?

慎太郎

よしよし

私の恋実ったな

ー後日談ー

慎太郎

○○?

○○

ん?

慎太郎

あの大我ってやつと付き合ってないの?

○○

大我さん?

慎太郎

うん

○○

ないよ!

○○

ずっとしんちゃんのこと好きだから

慎太郎

でもさ、1回会いに行ったじゃん。その時あいつに呼ばれてすぐ言ったの

慎太郎

...やだった。

○○

大丈夫だよ?

慎太郎

絶対俺のところいてね

○○

うん、!

大我に嫉妬してる可愛い慎ちゃんでした

この作品はいかがでしたか?

170

コメント

7

ユーザー

フォロー・ブクマ失礼します! 慎ちゃん大好きなので、このお話神でした\\\神\( °Д° )/降\(°Д°  )/臨/// 頑張ってください、応援してます!

ユーザー

ぶくま失礼します!! めちゃ面白かったです~🙌🏻

ユーザー

フォロー失礼します!

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