毎度おなじみ世界の設定だよ〜ん!!!
読みずらいかもしれないけど許してくれ! どぞ〜!
魔力について 常人にもすこ〜しだけ備わっている。 ただ、器の許容量以上を与えると死んでしまう。 適量ならめちゃくちゃいい事が よく起こったり、霊が見えたりする。 使いようによって、毒にも薬にもなりうる存在。 血や体内に存在はしておらず基本的に周りに漂っている存在であり、オーラの様なものである。 魔法を出力するイメージとしては、このオーラを集めて一気に放出するというのが近い。
魔力の譲渡について 可能。ただ、長時間の肌と肌の触れ合いを要する。手っ取り早く譲渡するなら粘膜同士が早い。(ド直球に言えばキスとか。) お互いの器が満たされている時の供給では、魔力は混ざり合う。 譲渡中の痛みなどは特にないが、満たされる感じがするらしい…? 魔力が混ざりあっても魔法の使用は可能。
無理に魔力を譲渡すると 器をぐいーっと広げて渡しているような感じなのでどんどん縮まって、普通の人になっていきます。ただ、その縮まる段階に死んでしまう人が多いです。
器について 魔力を留めておくもの。 人によって個人差は大きい。 病弱な者は大抵この器が小さい傾向にある。逆も然り。 また、魔法少女はこの器がとても大きく、丈夫なため魔法を出力、又は魔力を沢山留めることが出来ると思われている。 周りの強い魔力の影響を受けると、器が耐えれなくなり欠け始め、やがて崩壊する。崩壊すると死んでしまう。 男女の性別で欠けやすさを比べた時、男性の方が欠けるのが早い。 以下器の崩壊のしやすさ順 (普通の男性<普通の女性<魔法が使える男性<魔法少女)
魔法について 魔力を集め、具現化した時の姿。 人によっては攻撃性があったり、非攻撃性があったりする。 初級魔法や、誰でも扱える魔法は無く、能力のように各個人が使える魔法は決まっている。 発現の発覚方法は様々で、夢の中で使い方を教えてもらった、土壇場で覚醒し使うことが出来た。などなど…色々である。
魔法少女について 昔は表舞台に立ち、人々を厄災(妖怪など)から守ってきていたとされる。なのでこの世界線では歴史やってたら出てくるゾ!魔法少女と記しているが、昔では 「神の御使い」 と言われていた。 しかし、今は妖怪と言われる存在を信じる者が減ってきており、それに伴い大量の魔力に耐えれる器を持つ者も減ってきた。
気が向いたらまた付け足しとくぜ!!!じゃあな!!!!!!
コメント
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霊が見えたりする…?( ゚д゚)ハッ! 肌の触れ合いとは…オセッセ、??