朝の登園時間。ひまわり組の先生は、
門の前で固まっていた。
先生
最初に現れたのは、自作の名刺 を配りながら歩くレンくん。
レン
レン
先生
園で交渉する事は特にない。
続いてきたミナちゃんは、巨大段ボール箱を抱えて登場。
ミナ
先生
ミナ
先生
恐る恐る開けてみると、ただの風船が1個。
ミナ
と、ミナちゃんは胸を張っていった。
その次にきた ラザくんは…なぜか白衣とゴーグルを装着。
ラザ
先生
ラザ
彼は4歳にしてデータの心配をしている。
最後に現れたのは園で1番大人しいはずのソラくん。
先生
今日は静かに来た……と思ったのはつかの間。 背中に大きく貼り紙が。
ソラ
ソラ
…なんて言うと、全力で両手を広げて走り去った。
私は空を見上げて呟く。
先生
レン
ミナ
ラザ
ソラ
レン
ソラ
先生
レン
ラザ
レン
先生
レン
レン
先生
レン
先生
先生
レン
先生
レン
先生
自由遊び時間。
ミナちゃんは巨大段ボールを抱えて登場した。
ミナ
巨大段ボールの中を覗き込むと、
中には小さな城、トンネル、滑り台まで完備されていた。
先生
ミナ
ミナ
先生
ミナ
園内は、すでにミナ王国に占拠され、 他の園児たちも城を冒険していた。
ラザくんが実験用のメモ帳を取りだして書き込む
ラザ
ミナ
ミナ
先生
ふぅ。新作よ。暇すぎて作っちゃった
てことでよろしく。初めましての人もいるよね?きっと。
まぁ。居るからって何もしないんですけど。((
今回はずっと短めっす!!!その代わり内容は濃いよね??? とんとん。ok。
新しい感じだわ。疲れる。てことで!また次回! いいねコメントよーろーしーくー!!!!伸ばせー!!
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