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これは私が中学生の時の本当にあったお話。
あるゲームのチャットにて
私
ゆき
私
ゆき
ゆき
こんな会話がしばらく続いた
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
ゆき
私
私
ゆき
私
ゆき
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
私
私
ゆき
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
次の日
私
ゆき
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
その日の夜
ゆき
ゆき
ゆき
ゆき
ゆき
次の日の朝
私
ゆき
私
私
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
ゆき
私
夜
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
1日空き、月曜日
ゆき
私
ゆき
私
私
ゆき
ゆき
私
私
私
私
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
ゆき
私
この会話からしばらく話さなかった。
ゆき
ゆき
ゆき
ゆき
ゆき
私
私
私
ゆき
私
ゆき
私
ゆき
私
私
これから先はあなたが想像してみてください。色んな結末が見えてきます
見てくれてありがとうございます。 これは実話です。 名前などは偽名です。