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音弥
凸を握って振る。
音弥
肛門に玩具を少しずつ挿れる。
音弥
音弥
親が隠し持っていた電マを使い凸に当てる
音弥
音弥
音弥
1人で0721していた。
音弥
音弥
音弥
凪
音弥
凪
音弥
凸振る。
音弥
凪
凪
音弥
凪
バイブが鳴る小さなもの。
音弥
凪
凪はその小さなものを音弥の肛門に入れる
音弥
凪
音弥
ズボン履き直す。
凪
音弥
黒いパーカーを着て、フードを被る
凪
音弥
音弥は周りをチラチラと見ながら下を向いて歩く
凪
音弥
無言で頷く
凪
音弥
少しだけ顔上げた。
凪
音弥
スイッチを押すと音弥の中に入ったものがブルブルと震える。
音弥
凪
音弥は赤面する。
音弥
凪
もう一度スイッチを押す
音弥
凪
音弥
凪
音弥
凪
凪
カフェで2人で飲み物を頼んだ。
音弥
凪
頷く。 近くには砂糖
凪
音弥
凪
音弥
凪
音弥
凪
少しカフェに行っただけだがとても楽しそうにした。
音弥
音弥
凪
音弥
音弥は壁つたいに部屋を出て部屋に行った
音弥
音弥
音弥
穴から出そうとするが振動が来て抜けない。
音弥
凪
音弥
凪
音弥
ズボン履き
凪
耳元で囁く
音弥
音弥
音弥
凪
音弥
凪
音弥
下行く。と言っておりていった
凪