私はzm総統に忠誠を誓うgrという幹部だ
能力は絶対命令、ちなみにzm先生は隠密。
gr
zm
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zm
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そう言ってzm先生は窓から飛び降りて旅へ出てしまった。
元々zm先生は部屋に何も置かない人だったから総統室は空っぽで自室も何も無くなっていた。
それから4年
私はこの国を立派にしていつでもzm先生が帰ってきても大丈夫なように部屋も綺麗にしている
いい仲間にも恵まれ、今自分は幸せだと自覚しながら毎日を過ごしているが、zm先生を忘れた事など無かった。
zm先生は一つだけ忘れていったものがある
私が誕生日にプレゼントした万年筆だ。
それは今も引き出しの中にあってzm先生を思い出す。
gr
そんな事を呟く
だって私はzm先生に忠誠を誓った身なのだから。
貴方の代わりなど私には出来ない、だから1秒でも早く帰ってきて欲しい。
tn
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gr
続く。
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