コメント
4件
おにしょた、えぐちです👍️👍️ 私の性癖( 続き待ってます!!!
やばいめっちゃ私の好み
新連載です !!
本垢で出すか迷ったんですけど サブで出させてもらいました😆
とりあえず おにしょたっていいよねっていう話です
え?
この先は"年齢操作がとても激しい自己紹介"が出てきます。苦手な方はブラウザバッグ願います!!
ya
jp
na
tt
cv
dn
ur
et
hr
no
mf
rn
パッと見こんな感じです!
ぱっとみ …… ?笑
とりあえずこの時点で1000文字超えてるので本編へどうぞ!!!!
おにしょた
キャラ崩壊
年齢操作
捏造
BL
ya
10月21日。そろそろ寒くなってもおかしくない季節なのに まだまだ暑さは身を引かない 。
春夏秋冬が無くなってるのでは? と、あほらしい考えを浮かべながら自転車を漕ぐ
?
ya
その時 、小さな男の子が前から走ってくる。 どうやら俺のことは見えていないらしい。
ya
咄嗟に俺は自転車を横にずらしたが、受け身を取れず、 そのまま転んでしまう。
目を瞑ったまま走っていたのか、段差に気付かずそのまま男の子も 転んでしまう。
ya
?
自分でぶつかってきたのにも関わらず、 泣きわめく男の子に腹が立ったが、その男の子の顔を見た時 俺は自然と顔が緩んだ 。
ya
jp
そう 、 俺の近所の小学生の男の子。じゃぱぱ。 何故か昔から好かれていて 昔からずっと一緒にいる 。
jp
と、可愛い笑顔で俺の名前を呼ぶ。
ya
jp
ya
じゃぱぱの学校は8時30分から。 だが、今の時刻は8時25分 。
走って間に合う距離ではなかった 。
ya
2人乗りは危ないし 警察にも止められそうだが、 この辺はあまり警察も動いていなさそうだし、 ちょうど良かった 。
jp
自転車に乗ったことがなかったのか 、 目をキラキラさせながら 俺を見詰める
ya
そのままじゃぱぱは嬉しそうにしながら 小さな体を精一杯動かして俺の後ろに乗った 。
ya
ya
jp
じゃぱぱが後ろから抱きついてくると 一瞬顔がニヤけたが、すぐに気を取り直し、 自転車を漕ぎ始める
jp
ya
と 、 笑いながら話した。 そのままじゃぱぱを学校に送り届ける。
ya
jp
じゃぱぱはニコッと俺に笑ってから、走って学校の中に入って行った
ya
そのまま来た道を折り返し、 俺も大学へ向かう。
(めちゃめちゃ高校ですびばせん)
ya
と、教室に駆け込み大声で叫ぶ。 生徒の視線が一気にこちらに向き、その中の数名が俺によってくる
na
mf
と、ニヤニヤしながら煽ってくる、 俺の幼馴染の もふ くんと のあさん。
ya
tt
cv
それに続いて 1個うえの幼なじみのたっつん。 先輩のしゔぁさん。
ya
ya
と、にこにこしながら俺が言うと、 先輩は真顔で近づき、こう答えた
cv
cv
ya
と、毎日冗談を言い合う仲だ。
.
授業が始まり一限目 。隣から小さな声が聞こえてきた
tt
それの声の正体はたっつんだ 。 俺はたっつんに小声で聞き返した。
ya
tt
と、真顔で聞いてくる。 どうなん?とは、最近遊んだか?とか、 会ったか?とか、、か?…、、それとも、、
ya
tt
俺はバシッとたっつんを強めに叩いた
tt
と 、 大声で叫ぶもんだから、そりゃクラス内の視線は 俺とたっつんに集まる。
ya
.
と 、 先生が眉をひそめてこちらを見てくる。
ya
tt
ya
tt
ya
廊下に立たされ授業が終わるのを待っている。 まるで昭和みたいな罰せ方だ。 もっと、成績を…なんか、するもんじゃないのか?
na
mf
と、もふくんが笑いながら言ってくる。
その通りだ。うちのなおきりさんは 怒るとものすごく怖く、目も合わせられない…
ほんとにこわい。
ya
mf
ya
na
ya
と、適当に返事をして 解散した 。
そのまま放課後までと時間が経った 。
tt
ya
tt
ya
na
tt
ya
tt
ya
tt
ya
その言葉にたっつん、のあさんは、ぽかーんと目を丸くして見つめてくる
tt
ya
na
ya
tt
na
2人はそう呟きながら、遠い目で俺を見てくる
ya
na
tt
ya
言い返せない…。
だが、何故か少しイライラしてきて、つい
ya
と、咄嗟に走り出してしまった
ya
ってさっきは言ってしまったけど
確かにじゃぱぱにも思春期はあるし友達と帰りたいかもしれない…!
そうソワソワしながらじゃぱぱの学校まで自転車を漕いだ
ya
jp
友達と楽しそうに喋ってる
それが何処かモヤモヤした
いやまてよ 相手は小学生相手だぞ
そう心に聞かせながら平常心を保った
ya
jp
不思議そうにこっちを目を細めて見てきた
その様子に俺は内心ビクついた
やっぱり友達と帰りたかったのか…!?
…が。
jp
ya
と、キラキラした目で俺のそばまで走ってくる
jp
jp
嬉しそうな子犬のように質問を投げてくる
その様子に俺は内心ホッとし、質問を返した
ya
ya
jp
jp
と、 俺の後ろに乗ろうとしたじゃぱぱを止め、口を開く
ya
jp
jp
と、友達に向かって手を振るじゃぱぱを見た友達は、 元気よく手を振って返事をした
その様子を見た俺は、じゃぱぱを後ろに乗せて自転車を漕ぎ始めた
はい!
オチ辺ですびばせん 😿💧
やべ寝なきゃね
2時だ…。詰んだ
おやすみなさい!!
おにしょたさいこー!!