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TaniYuukiと彼女と。

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TaniYuukiと彼女と。

7 - 第7話 とある日のお出かけ

♥

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2024年06月11日

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TaniYuuki

ひっさしぶりにボーリングしたい!!遊びたい!

ってゆうきがいうので今日はお出かけしつつボーリングに来た。

◯◯

無邪気で子どもみたい。笑

TaniYuuki

ほら次○○の番だよ!早く!

◯◯

いくよー、、、あっ。

TaniYuuki

え?どしたの?

◯◯

(このイントロ聞き覚えがある、、)

TaniYuuki

うわー!W/X/Y流れてる!嬉しい!

ボーリング場内にゆうきの曲が流れ出す。

お客さん

この曲いいよね、最近よく聴くんだよね〜

お客さん

いつかライブ行きたいんだよね〜TaniYuukiの。

TaniYuuki

…本人ここにいますよっ…((ボソッ

◯◯

って言いたくなるけど我慢だよーゆうきー笑

◯◯

でも、TikTokでバズってた時大喜びしてたよね笑

TaniYuuki

本当に。笑
いいねの数が止まんなかったからびっくりした〜

TaniYuuki

どっか行きたいお店ある?

ショッピングモールに来た。 ゆうきの1歩後ろを歩いていると彼が黒色のネイルと指輪が輝く手を差し伸べてきた。 身バレ防止の為、彼はマスクをしているがそれでもわかる優しい眼差し

◯◯

ゆうき!ブルハムあるよ!

TaniYuuki

えっ!どこ!捕まえる!

◯◯

ねぇ、待って待ってどんだけ買うの。笑

TaniYuuki

これも可愛いじゃん。これも。これも。

◯◯

それ似たようなやつ家にあったよー?笑

◯◯

(はしゃぎすぎて周りにバレないか不安、、、笑)

TaniYuuki

今度ブルハムのネイルにしようかな?

◯◯

多分、ブルハムだけギターに弾かれて飛んでくんじゃない?笑

TaniYuuki

ある意味ファンサになるのでは…?笑

あと何回を笑って、この手繋いで歩けるのかなんてわかんない。だけど、 まだこの笑顔を見続けたい。

TaniYuukiと彼女と。

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