私は○○ ××高校に通っている でもここの高校はある6人の親のお金で この学校があるから生徒も先生も 逆らえない。
だから6人が支配している
6人専用の食堂だったり、教室を自分だけの部屋として使ったりして周りの人達に 迷惑がかかっている
でもみんな逆らうことなく、あの6人が 言ったことは従っている
ある日
平野紫耀
男子1
男子1
永瀬廉
岸優太
男子1
神宮寺勇太
岩橋玄樹
○○
いつも偉そうに)
男子1
髙橋海人
どっちにするの?
生徒たち
生徒たち
生徒たち
永瀬廉
平野紫耀
○○
生徒たち
神宮寺勇太
生徒たち
髙橋海人
生徒たち
岸優太
岩橋玄樹
思ってんだよ
○○
永瀬廉
永瀬廉
男子1
○○
男子1
平野紫耀
○○
岸優太
○○
髙橋海人
○○
岩橋玄樹
○○
男子1
私の中で何かがブチッて切れた
○○
神宮寺勇太
永瀬廉
○○
○○
生徒たち
○○
○○
○○
岸優太
行けないんだよ
髙橋海人
○○
岩橋玄樹
思ってんの?
神宮寺勇太
○○
平野紫耀
永瀬廉
永瀬廉
○○
○○
おかげじゃないし
岸優太
○○
○○
○○
おかしくない?
神宮寺勇太
永瀬廉
平野紫耀
髙橋海人
○○
岩橋玄樹
○○
○○
平野紫耀
永瀬廉
岸優太
ことなんていなくていい存在って
思ってるんじゃね
神宮寺勇太
ろくな事しかしてないでしょ
髙橋海人
こんな性格なんじゃね
永瀬廉
居なくても変わんなくね?
平野紫耀
岩橋玄樹
必要ないよね
○○
○○
気持ち考えてよ
○○
人の事考えてよ
○○
○○
好きにすれば?
≡≡≡ヾ(⌒(_'ω')_タッタッタッ
続く







