TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

赤目戦

紫目線

次の日

ガラッ

俺は紫ーくんの病室に入った。

病室に赤髪な人が入ってきた。

貴方は…?

俺は…

赤だよ。

やっぱり…、覚えてないよね…、、

赤さん…?何も覚えてない…

赤さん…、?

俺の、友達…?

まぁ、うん。。

友達、だね…ニコッ

殆ど話せたことないけど、

俺は友達って思ってたよ。

…!

良かった…

ずっと1人だと思ってたから、

友達の存在を知れて嬉しくなった。

え?

俺、誰のことも覚えてないから、

ちゃんと友達いたんだって…、、

ナデナデ

…!

えへへッ…/

!!

今まで何をしても無反応だった紫ーくんが

今までよりも可愛く見えた。

あ。紫ーくんの家なんだけどさ、、

…うん?

一人暮らしだし、

色々不便だと思うんだよね。

うん、

だから、俺の家に住まない?

…!

赤さんのお家…?

うん。

紫ーくんのこと、放っておけなくてさ、、

…!

ちょっぴり怖かったけど、、

赤さんなら、安心出来そうです…ニコッ

!(ドキッ//)

俺は初めて見る紫ーくんの笑顔に

心がドキッとときめいた。

じゃ、帰ろっか。

歩ける?

はい。なんとか、、

ヒョイッ(姫抱き

ひゃ、!?//

俺は驚いて変な声を出してしまった

今まで聞いた事のない可愛い声を聞けて、とても嬉しくなった。

!!

びっくりしたっ…/

でも、ありがとう…/ニコッ

ニコッ

続く

この作品は短いストーリーを何本も投稿していこうと思います。

コメントとハートしてくれると嬉しいです。

おつなむ!

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡30

loading

この作品はいかがでしたか?

143

コメント

1

ユーザー

_:( _ ́ཫ`):_ゴフッッッッ……

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚