赤目戦
紫目線
次の日
ガラッ
紫
赤
俺は紫ーくんの病室に入った。
病室に赤髪な人が入ってきた。
紫
赤
赤
やっぱり…、覚えてないよね…、、
赤さん…?何も覚えてない…
紫
紫
赤
赤
殆ど話せたことないけど、
俺は友達って思ってたよ。
紫
紫
ずっと1人だと思ってたから、
友達の存在を知れて嬉しくなった。
赤
紫
紫
赤
赤
紫
紫
赤
今まで何をしても無反応だった紫ーくんが
今までよりも可愛く見えた。
紫
赤
紫
赤
赤
紫
赤
紫
紫
赤
赤
紫
紫
紫
赤
俺は初めて見る紫ーくんの笑顔に
心がドキッとときめいた。
赤
赤
紫
赤
紫
俺は驚いて変な声を出してしまった
今まで聞いた事のない可愛い声を聞けて、とても嬉しくなった。
赤
紫
紫
赤
続く
この作品は短いストーリーを何本も投稿していこうと思います。
コメントとハートしてくれると嬉しいです。
おつなむ!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡30
コメント
1件
_:( _ ́ཫ`):_ゴフッッッッ……