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赤目戦

紫目線

次の日

ガラッ

俺は紫ーくんの病室に入った。

病室に赤髪な人が入ってきた。

貴方は…?

俺は…

赤だよ。

やっぱり…、覚えてないよね…、、

赤さん…?何も覚えてない…

赤さん…、?

俺の、友達…?

まぁ、うん。。

友達、だね…ニコッ

殆ど話せたことないけど、

俺は友達って思ってたよ。

…!

良かった…

ずっと1人だと思ってたから、

友達の存在を知れて嬉しくなった。

え?

俺、誰のことも覚えてないから、

ちゃんと友達いたんだって…、、

ナデナデ

…!

えへへッ…/

!!

今まで何をしても無反応だった紫ーくんが

今までよりも可愛く見えた。

あ。紫ーくんの家なんだけどさ、、

…うん?

一人暮らしだし、

色々不便だと思うんだよね。

うん、

だから、俺の家に住まない?

…!

赤さんのお家…?

うん。

紫ーくんのこと、放っておけなくてさ、、

…!

ちょっぴり怖かったけど、、

赤さんなら、安心出来そうです…ニコッ

!(ドキッ//)

俺は初めて見る紫ーくんの笑顔に

心がドキッとときめいた。

じゃ、帰ろっか。

歩ける?

はい。なんとか、、

ヒョイッ(姫抱き

ひゃ、!?//

俺は驚いて変な声を出してしまった

今まで聞いた事のない可愛い声を聞けて、とても嬉しくなった。

!!

びっくりしたっ…/

でも、ありがとう…/ニコッ

ニコッ

続く

この作品は短いストーリーを何本も投稿していこうと思います。

コメントとハートしてくれると嬉しいです。

おつなむ!

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡30

嫌われ者で記憶喪失な俺に君は。

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