なないろ
お久しぶりです!
なないろ
最近勉強がまぁまぁ落ち着いてきたので続き書きます!
なないろ
あと、無事卒業しました!
なないろ
入学辛い(т-т)
なないろ
勉強やだ〜(´;ω;`)
なないろ
ってことで
なないろ
続きどうぞ!
ジリリリリリリリ
I
ん……
I
ふわぁ…
I
眠…
いつもと同じ日常
目覚ましに起こされ顔を洗う
そして仕事に行く
もちろんおはツイも忘れずに
I
おはツイ何にしよっかなー♪
今日は仕事のあと
VOISINGのみんなと会議だ
久しぶりにみんなに会えるから
ずっと浮かれていた
I
あっ!
I
やべっ!
I
もうこんな時間やん!
I
会社間に合わんくなる!!
I
急げ!!
浮かれていて時間を確認していなかった
遅れたら怒られるから
急いで支度をして家を出た
I
いってきまーす!
I
おはようございまーす
上司
おう
上司
遅かったな
I
すみません…
上司
まぁ
上司
間に合ってるからいいが…
上司
次からはもっと早く来いよ
I
はい…
今日はあまり怒られない
今日の上司は気分がいいようだ
気分がいいうちに早く仕事を終わらそう
上司は時間に厳しいから
19:00
I
やべっ!
I
そろそろ行かんと間に合わん!
上司
帰るのか?
I
はい!
I
友達と約束してて…
上司
…そうか
上司
仕事は終わったな?
I
はい!
上司
なら、帰っていいぞ
I
ありがとうございます!
I
失礼します!
今日の上司はとことん機嫌がいいな
いつもは全然帰らせてくれないのに
I
ウェルカムトゥーザ
I
ボイシングハウス!
n
家じゃねぇーよ!
I
ぽえ?
S
おっ!
S
やっと来たか!まろちゃん!
Y
待ってたでー!
R
仏くんこさめくん倒してや!
h
任せといてー!
K
うわぁぁぁ!!!
K
やめてよー!!!!
K
イカ飯張り詰めた〜♪
K
こたぁ…(泣
K
話聞いてよ〜
S
zzZ
m
すちくん起きてー!
S
はっ!
S
…zzZ
m
なんでまた寝るの!!
L
りうらぽたむしたい!!
Y
じゃあ俺がポテト作ったるわ!
L
やったー!!
S
俺も食べたい!!
C
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
R
うるさいねん!こえくん!
C
だってれるちが攻撃するから!
h
僕たちのチーム負けてるよ!れるち!
R
嘘やろ?!
K
えっへん!
K
こさめのおかげ!
C
可愛いよ〜!こさめくーん!!!
I
なつ、これ解いてみ
h
はぁ?無理!
L
俺にも見せてー!
Y
こったんイカ飯撒き散らさないで〜!
K
イカ飯はみ出てた〜⤴︎
K
ゆさんも俺の話聞いてくれない…(泣
n
お前ら…
n
うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
L
ないくんが1番うるさいよ…
I
真面目なやつ誰もおらん…
n
お前が言うな!
I
ぽえ?
R
まぁまぁ!
R
とにかくはよ会議しよ!
C
そうだよー!
n
お前らなぁ…
n
まぁいいか
n
じゃ、みんな集まってー!
VOISING
はーい!
n
んで、今回の企画のことなんだけど…
L
それなら!
L
ーーーーーーーー!
n
ーーー!
h
ーーーー?
L
ーーーーーーーーーーーーー!
I
ーーーーーー!
I
ーーーー?
K
ーーーーーー!
R
ーーーーーーーーーーーーー?
I
ーーーーーーーーーー!
n
ーーーーーーーーー!
R
ーーーーーーー!
Y
ーーーーーーーーーーーーーー!
Y
ーーーーーーーーーーーーーー!
C
ーーーーーーーーーーーーー!
h
ーーーーーーー!
K
ーーーー!
n
ーーーーーーー?
S
ーーーーーーーーーーーーーーーーー!
L
ーーー!
K
ーーーーーーー!
m
ーーー!
S
ーー?
R
ーーーーーーーーーー!
n
なら、この3つにしよっか!
VOISING
賛成ー!
n
3つだったら、かなりの時間使うけど…
n
皆大丈夫?
VOISING
大丈夫ー!!!
n
OK!
n
じゃあ、今日はこれで終わりかな?
I
せやな
n
じゃ、みんな各々好きなことやってて!
VOISING
OK!
C
れるちー!仏くーん!こさめきゅーん!
C
ゲームしよー!
K
いいよー!
h
次は絶対勝つ!
R
れるが勝つし!
L
あっ!そういえば!
S
どうしたん?
L
まえほとけっちには言ったけど
L
この小説しってる?
VOISING
ん?
n
15人の仲間と2人の囚われた猫…?
L
そうそう!
L
なんか2人の囚われた猫っていうのが
L
れるちとまろみたいだなー!って思って
C
確かに!
S
まろちゃんもれるちも猫みたいにツンデレやからな!
R
ツンデレじゃないわ!
I
せやでー
I
俺らはデレやでー
C
れるちはデレの欠片もないけどねw
R
あるわ!
L
ストップストップ!
L
りうらの話聞いてよ!
L
まろとれるちみたいって思って読んでみたら
L
この小説の登場人物の名前と見た目が
L
全員VOISINGのメンバーと全く同じだったんだよ!
VOISING
えぇぇ?!
h
そんなことある?
K
めっちゃびっくりなんだけど…
m
VOISINGのリスナーが書いたとか?
I
それしか考えられねぇよな
R
全く同じって…
Y
ちょっと怖いけど
K
リスナーさんが書いたなら納得かな?
L
でも著作権ガン無視…
n
内容によっては困るよね…
L
まだりうら最初の方しか読んでないんだけど…
L
確か…
L
この小説を呼んだりうらたちが
L
この小説の中に入って
L
2人の囚われた猫を助け出すために色んな敵と戦うってとこまで見た!
n
結構見てるじゃん
n
でも、本当にこの小説通りになったらやばいよね
Y
何言ってんねん!
Y
なるわけないやろ!
n
そりゃそうか
VOISING
うん
みんながそうやって冗談を言って笑いあっていた
その次の瞬間
ピカッ
突然小説が光出した
I
えぇ?!
R
どうなってるや?!
特殊プログラム
起動
小説の中へ
VOISINGを転送します
VOISING
っ?!
なないろ
はい!
なないろ
どうでしたか?
なないろ
まぁまぁ凝りました!
なないろ
なんか、書き方変えて欲しいところがあったら言ってください!
なないろ
あと、れるくん2日遅れたけど5周年おめでとう!!!!
なないろ
おつなな!