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美蓮
アレ？ここは何処？
美蓮
さっきまで東京の交差点
ど真ん中にいたのに……
ど真ん中にいたのに……
神(みたいな人)
こんにちは
美蓮
うわ!?誰!
美蓮
(ビビった:( ´◦ω◦｀):)
神(みたいな人)
いきなりビビるとかやめてぇー(￣▽￣;)
美蓮
(・ϖ・)ﾌｪ?
神(みたいな人)
あ、僕って他人の思っている事が分かっちゃうみたいなんだ
美蓮
(そんなの知るか！)
美蓮
んで、なんで私がここにいるの？
神(みたいな人)
君にお願いしたいことがあって呼び出したんだ
美蓮
フーン( *¯−¯ *)それで、お願いって？
神(みたいな人)
記憶を飛ばす。それから……
神(みたいな人)
美蓮
え？何ですか？
神(みたいな人)
あ、そうだ君の新生活のヒント
持ち物に入れといたから
持ち物に入れといたから
美蓮
あ、(ｏ￣∀￣)ノ”ぁぃ
その時、光がどんどん強く景色をおおっていく……
美蓮
眩しいッ……！
神(みたいな人)
(マジか時間来ちまった)
神(みたいな人)
最後に1つ言っておく
神(みたいな人)
お前の名前は───
そして…美蓮は記憶を無くされたと知らず、夜の街にテレポートされた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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