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バッドエンド希望があったのでバッドエンドも書いていこうと思います!
ニキ達がしろせんせーの部屋を見た時からです!
ニキ達の反応も前回とちがう反応で書いているので楽しんでいただけると嬉しいです
嘔吐表現あり 暴言あり
それではどうぞ
ニキ
俺が扉を開けてから すぐに目に飛び込んだ景色は悲惨だった
ボビーの両腕から大量に滴る血
ベッドや床に散らばっている無数の市販薬と空き箱
虚ろな目でゆっくりこちらを振り返るボビー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺はすぐにボビーのもとに駆け寄った
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
俺はりぃちょと一緒にボビーのスマホの中を見た
ボビーの暗証番号は昔、教えてもらったことがあるので安易に開けられた
ボビーがこうなった原因が何かわかるかもしれない
そう思って開いたスマホには俺らが思っていた以上の最悪な景色が広がっていた
りぃちょ
そこには大量の誹謗中傷がズラっと並んでいた YouTubeのコメントもXのDMもリプも 俺らでも浴びたことがないくらいの誹謗中傷があった
ニキ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
目の端でちらとボビーを見る
1ヶ月。 1ヶ月も俺達を遠ざけてきたのはこれのせいだったのだろう
俺とりぃちょが目を合わせて言葉を失っていると 18号が扉を開けて入ってきた
18号
18号は部屋に入るなりすぐにボビーのもとへと走った
18号
18号がボビーの前へと行って膝立ちで向かい合う
床に力無く座っているボビーは誰なのかがまだわかっていないようだった
18号
18号
18号がボビーの腕を握った瞬間 驚いたように手を離した
りぃちょ
りぃちょ
18号
18号
俺達はボビーのもとへ駆け寄り ボビーの体を触った
しろせんせー
その体は、凄く細かった
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺らは顔を見合せた
ボビーの食べてないという言葉がいつからを示すのかはわからないが
危険な状態であることはわかった
俺とりぃちょは18号とキャメロンにボビーの身に起こったことを全て話した
18号
18号
キャメロン
りぃちょ
ニキ
18号
ニキ
18号はボビーのスマホ内にある全ての誹謗中傷をスクショして自分のスマホの中に収め、全ての誹謗中傷をした人物をブロ削していった
18号
キャメロン
キャメロン
18号
18号
りぃちょ
18号
ニキ
その場には俺とりぃちょとボビーだけが残された
しろせんせー
ボビーはODの影響なのか、さっきからずっと床を見つめて微動だにしない
りぃちょ
りぃちょが恐る恐る声を掛ける
しろせんせー
ボビーが声を出す
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺の言葉が聞こえてないかのように ボビーは続けて喋る
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そう言ってボビーが取り出したのは ライターだった
ニキ
俺はボビーがなにをするのか分かっていなかった
でも隣にいたりぃちょは何をするか瞬時に分かったらしく
りぃちょ
そう言ってボビーの手からライターを取り上げた
手からライターが無くなったボビーは 数分何が起こったのか分からず、手を見つめては空中を見るという行動を繰り返した後
しろせんせー
そう言って 眠りについた
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
俺はボビーの手を取る
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
だいすき
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
目が覚めた
俺はいつから寝てたんだろうか
薬を飲んで、30分後からの記憶が一切ない
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
目の前にはニキ、りぃちょ、キャメロン、18号がいた
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ディスコに入った? 俺が? 俺はずっと入ってない 1ヶ月間
何が起きてるんや
18号
18号
しろせんせー
その瞬間、俺の体に緊張が走った
しろせんせー
体の芯から冷えていくのがわかる 冷や汗が出てきているような気もする
バレたくなかった、バラしたくなかった 皆には俺なんかに構わず楽しい日々を過ごして欲しかった
しろせんせー
腕のあとを手当したのが本当ならリスカもバレてる……!
しろせんせー
周りを見ると薬の空箱で散らかっていた部屋は綺麗になっていた
一つも薬の空箱なんて見つからなかった
しろせんせー
俺は過呼吸になっていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺は服をぎゅっと握りしめ、床を見続けながら上手く吸えない酸素を吸うしかできなかった
空気が上手く吸えない 苦しい 息ができない
異常事態に気付いたのか、皆が慌てて俺の体を支える
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
18号
18号
しろせんせー
15分くらいしたら収まった
しろせんせー
俺は気まずくて、目を逸らすことしかできなかった
ニキ
ニキが俺の名を呼ぶ 今から聞かれることは大体予想がついた
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキが俺を抱き寄せる
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキが言うと皆が頷いた
しろせんせー
それから何時間か、みんなと過ごした
しろせんせー
でも、なにも感情が出なかった 悲しいのも苦しいのも楽しいのも
皆だから俺は安心できるんじゃないかと思った。でも違った
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ビチャビチャ
トイレにつくやいなや俺はすぐに吐いた
しろせんせー
しろせんせー
吐き気が止まらなかった
しろせんせー
ニキ達といても何も変わらない
しろせんせー
ニキ達といてもずっと ずっと死にたい。その気持ちだけが強かった
死にたい。 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい!!!!!!!!
しろせんせー
俺の頭の中で何かが渦巻く
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺の頭の中はそれでいっぱいだった
しろせんせー
しろせんせー
俺は決心して部屋に戻った
ガチャ
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
18号
18号
しろせんせー
しろせんせー
18号
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
18号
りぃちょ
皆が次々に部屋を出ていく
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
バタン
しろせんせー
ピッ(玄関カメラ)
ニキが玄関を出て帰っていくのを見届けてから俺はベッドに座り込む
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
屋上には誰もいなかった
しろせんせー
しろせんせー
夜風が気持ちよくふきつける、星がよく見える夜だった
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
今になって怖くなる
死ぬためにここに来たのに 死にたくない
明日、また皆に会いたいと思ってしまう
頭の中の何かが俺に訴える
しろせんせー
俺はフェンスの外側に行き、下を見る
夜中だからか、人通りが少ない
俺は意を決してフェンスから手を離した
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺、りぃちょ、キャメロン、18号は 少し、皆で食べてからそれぞれの家へ帰ることにした
りぃちょ
18号
キャメロン
ニキ
りぃちょ
18号
18号
キャメロン
ニキ
りぃちょ
18号
キャメロン
18号
りぃちょ
ニキ
そんなふうにバカいいながら皆でワイワイ楽しくしてた時だった
【ガヤガヤがや】
何やら外が騒がしかった
りぃちょ
キャメロン
18号
ニキ
りぃちょ
俺達は店を出てから近くにいた人に声をかけた
18号
18号
18号
その瞬間俺達の脳内にはボビーの名前が浮かび上がった
キャメロン
りぃちょ
18号
ニキ
ニキ
ニキ
俺は気付いたら走り出していた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
18号
俺達はビルに着いた
そこには救急車に運ばれようとしている
ボビーがいた
ニキ
りぃちょ
キャメロン
18号
救急隊員
ニキ
りぃちょ
救急隊員
ニキ
救急隊員
りぃちょ
救急隊員
救急隊員
救急隊員
18号
ニキ
りぃちょ
キャメロン
ニキ
救急隊員
※車内です
ニキ
しろせんせー
俺はボビーの手を強く握った でも握り返してはくれない
ニキ
どれほど辛かったのだろうか 俺達では拭いきれないくらい傷付いていたのか
わからない だから聞きたい 君に
ニキ
ふいにボビーの手が動いた
ニキ
しろせんせー
救急隊員
救急隊員
救急隊員
しろせんせー
救急隊員
救急隊員
救急隊員の人がどこかと話している
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ピーピーピーぴーぴー
救急隊員
救急隊員
ニキ
それからボビーは集中治療室に運ばれた
ニキ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
ニキ
18号
ニキ
18号
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
ニキ
18号
1時間後
医療従事者
ニキ
医療従事者
医療従事者
ニキ
りぃちょ
キャメロン
18号
医療従事者
医療従事者
医療従事者
医者が手渡してくれたのは4つの俺達の名前がそれぞれ書かれた手紙だった
ニキ
白い布で顔を覆われて、横たわってるボビーがそこにはいた
俺はそっと手を握る
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
涙が止まらなかった
りぃちょ
キャメロン
18号
俺達には何も出来なかった
ボビーの辛さに気づいてあげる事も
楽にしてあげることも
頼りにしてもらうことも
不甲斐ないのは俺らの方だった
あの後りぃちょ達とはわかれた
それぞれ気持ちを落ち着かせるために
俺はなぜか、ボビーの家に来ていた
ニキ
ニキ
俺はボビーから貰った手紙を開けた
ニキ
ニキ
ニキへ 勝手にいなくなってごめん。 申し訳ないと思っとる。 でも、そんだけ辛かったことをわかって欲しい。 迷惑かけたい訳じゃない。この手紙も迷惑やと思う。でも気持ちだけ伝えたい 俺と今まで絡んでくれてありがとう 俺と恋人でいてくれてありがとう お前らといる時間が俺にとっての唯一の楽しい時間やった 誹謗中傷した奴らにはなにもしないで ニキには俺のSNSのパスワード教えとくから、俺が死んだってことだけ伝えて。 ごめんな。 今までありがとう。 大好きやで。
要約したらこんな感じの内容だった
ニキ
俺は泣くことしかできなかった
ボビーの為に。
ボビーが大好きだよ。俺は
ニキ
俺は。俺達は。 お前のために必ず復讐するよ
ボビー。
バッドエンド完結となります! ご覧いただきありがとうございました やはりバドエンは良いですね とても心に刺さる! この後の物語は皆さんのご想像にお任せします。 何に復讐するのか、ニキ達はどうなったのか。 途中自分でも書いてて泣きそうになった場面沢山あるので、この作品はお気に入りになりそうです それでは。 この物語はここで終わりです。 違う物語で、またお会いしましょう。