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-翌日-
今日はユンギ先生はユイ先生とコンテストの練習の日
そして今はもう放課後。
そして俺は今日部活が休み、心配させるような事はしないって言ってたけど…
やっぱり心配じゃん？見て嫉妬するのは分かってるけどでも気になって帰れないから今見に行く！
ホソク
そう思い体育館を除くとユンギ先生とユイ先生がいた
ホソク
ホソク
コンテストではアピールポイント？としてダンスと歌とファッション？をする。
ホソク
-その頃のユンギは-
ユンギ
ユンギ
ユイ
そう言いながらサラッとユンギの肩を触った
ユイ
ユンギ
ユイ
と、足の動きが分からないと言った
ユンギ
ユイ
そう言って足の動きをユンギ先生のマネをすると
足が滑って転びそうになった瞬間
ユンギ
そういってユイ先生の腕を思いっきり引っ張って抱きつく感じになってしまった
ホソク
ユイ
ユイ先生は俺が見ても分かる通り目がハートになっていた
ユンギ先生はやばいと思ったのか急いで抱きついてる腕を離した。
ユンギ
ユイ
ユイ
ユイ
ユンギ
ホソク
ユイ
ユンギ
ユイ
ホソク
ユンギ
ユイ
ユンギ
ユンギ
ユイ
ホソク
30分後
俺はずっとその場から離れないでユンギ先生達を見ていた。
ホソク
ユイ
ユンギ
ユイ
ユンギ
ユイ
ユンギ
ユイ
ユイ
ユイ
ユンギ
ホソク
ユイ
ユイ
ユイ
ユンギ
ユイ
ユンギ
ユイ
ユンギ
ホソク
ホソク
俺はユンギ先生達がいる場所まで走った
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユイ
ユイ
ホソク
ユイ
ユンギ
ユイ
ユンギ
ホソク
ユイ
ホソク
ユイ
ホソク
ユイ
ホソク
ユイ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ユイ
ホソク
ホソク
ホソク
ユイ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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