続きです!
主
たっつん
たっつん
文化祭実行委員長としての任命が決まり、たっつんは放課後の生徒会室で頭を抱えていた。
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱは悪びれもせずに笑った
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
不意に目が合う
じゃぱぱの目は冗談じゃなかった。 やわらかいのに、真剣で、まっすぐで。 その中に、自分だけが映ってるみたいな――そんな錯覚すら覚える。
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
実行委員会、準備スタート!
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
のあ
主
たっつん
ガヤガヤ、、、ワイワイ、、
、、、、、
周囲がわいわい騒ぐ中、じゃぱぱは少し離れた場所からその様子を見ていた。
静かに笑いながら、たっつんの手元に差し入れのジュースを置く。
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
言葉の意味が一瞬理解できなくて、たっつんの動きが止まる。
じゃぱぱ
たっつん
胸の奥と顔が熱くなるのを見せないよう そっぽを向き、ボソッとつぶやいた。
たっつん
じゃぱぱの笑顔が少しだけ、柔らかくなった
コメント
2件
たっつん可愛い!続き楽しみに待ってます!