澪彩
澪彩
澪彩
私は驚いた
それもそうだろう
呟いた声が私の声ではないのだから
澪彩
私は急いで鏡を見る
何故鏡を見たのか
声が低くなっていたから
女性には声変わりはないし、声が低くなるなら声帯が変わったとしか思えなかったからだ
澪彩
澪彩
そう、私は男になっていたのだ
吹夏
澪彩
吹夏
澪彩
吹夏
吹夏
吹夏
澪彩
澪彩
澪彩
澪彩
吹夏
吹夏
吹夏
澪彩
どうやら私は自分が女だという夢を見ていたようだ
澪彩
澪彩
影響されすぎである
その時事件は起こる
澪彩
階段で滑ったのだ。
澪彩
ド ┃ ン !!!
澪彩
澪彩
吹夏
吹夏
澪彩
吹夏
澪彩
澪彩
そこで気づいた。
声が高くなっていることに
吹夏
吹夏
澪彩
澪彩
澪彩
吹夏
コメント
7件
その中のうち、よくある生意気でツンデレでしっかり者のなロリやんけ
謎の笑いがおきた←草
何だこの駄作は() by 悠斗