/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
恋莉愛
ハロハロ！
恋莉愛
今日ねケーキの日なんよ(父親の誕生日で)
恋莉愛
それでね敬老の日でおじいちゃんおばあちゃんの絵を描こうみたいな企画をそのケーキ屋さんでしていまして…
恋莉愛
それがその紙を貰えるのがね小学生以下だったんだよね……だからさまぁ貰えないか！って思ってたのに…
恋莉愛
それさ…貰ったんよ……
恋莉愛
私そんなに身長低い？！
恋莉愛
一応中学生なんだよ！？
恋莉愛
泣けてきた……
恋莉愛
優しさって時に残酷なのね……
恋莉愛
まぁそこのケーキ屋さん行くとなんか貰えたんよね。
恋莉愛
それも小学生までくらいかなって思ってたからえっ？とは思ってたけど……
恋莉愛
ほんとに泣けてきた…w
恋莉愛
身長伸ばそ……
恋莉愛
おつれり！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
