《注意事項》
※vvkk
※BL
※なんだかふわふわはしてるけど、 溢れでるヤンデレ感
※溺愛表現あり
※kーkさんがmrpk引退した 後の設定です。
これらの注意事項を読んで地雷等々のある方は回れ右、 そくざに推しカプを見てどうにか 一命を取り留めて下さい。
大丈夫な方はそのままお進み下さい
本人様にはなんの関係も ございません。
'' おやすみ、お疲れ様、kーk。 ''
そう編集に疲れてうつ伏せになりながらぐっすりと寝るkーkの さらさらな髪に触れる。
俺だけが見られる 凄く可愛くて、美しい、 kーkの寝顔。
俺だけの特権だな、 そう思うと自然と笑みが こぼれてくる。
'' やっと俺のものに、なったんだ、 いや、戻った?のかw? ''
そう言葉を発する。
このままkーkがmrpkに入っていたら 俺だけが知ってるkーkは居なくなる それに、俺とkーkの二人で刻む幸せな時間がなにより減るんだ。
思い出してみると その頃はさ、
俺には関係性はないから kーkが入った時はあーあとしか 言いようがなかった。
kーkと話せなくて、 ゲームもコラボも中々出来なくて 気分が乗らない日がその頃は しばしば続いてたのも覚えてる。
神様ってひでぇなって感じてたし ちょっと拗ね始めてたのも覚えてる。
でもある日、kーkからの電話が来て 泣きながら俺にすがってきて、 俺に一番に助けを求めてきて。
ここでグループ活動を俺は酷く 否定した。 包み込むように、言葉を重ねて、 少しずつ洗脳するかのように。
kーkはしっかりしてる風に見えるけど、こう言うのは鈍くて弱いから 直ぐにmrpkへの一線を引くことが出来た。
そこからはほんとに 神に感謝したよな。
そのおかげで同居も出来て、 あいつと居る時間が前より増えて、知らないkーkを沢山知れて、 なにより俺だけのkーkに戻ったこと
これまではmrpkなど関係なく関係はあったみたいだし、 少しもやっとしていたけれど これでその関係もなくなって、 もっと俺だけのkーkになったんだ。
ほんとになにより俺のkーkから 邪魔者が沢山消えてくれて 嬉しい、そう感じる。
そして、可愛く眠る kーkに一言を残す。
'' 死ぬまで、俺だけのkーkで 居てくれよな♡ ''
っと、
ファンからしたら悲しいかもしれないけど俺は嬉しい。 それが俺の幸せなんだ。 kーkの幸せでもある。 それが俺とkーkの運命。 愛。
少し罪悪感はあるが 人間とは欲深い生き物だから 仕方ねぇよな、っと kーkに毛布をかけてやり、 kーkから離れる。
世界一愛してるよ、kーk。
-end-
主
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