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atくんナイスすぎる.ᐟ.ᐟ ツンデレ2人だからこそ会うのが良すぎます👍🏻💚💜 1300人おめでとうございます✨👏
at くん 嫉妬のさせ方 天才すぎる ッ 😭😭 さいこう …やばい すき だいすきです 💗✨️ pr ちゃんの 気遣いに 惚れました ( ( prmz まじてえてえ !! めるちの かく prmz ほんと びぐらぶ !! 🥹💘💘
お 互 い 嫉 妬 し ち ゃ う p r m z か わ い す ぎ る 🤭🎀 書 き 方 本 当 に 大 好 き で す わ 🥹🫵🏻💗 久 し ぶ り に こ ん な 神 作 見 れ ま し た あ り が と う 😭 1 3 0 0 人 お め で と す ぎ ま す 🎉
フォロワー 様 1300 人 記念 『 長編 』一話 完結 型
第 二 段
ご本人 様 関係 なし 似たような 作品 あったら すみません pr × mz , 微 at × mz 嫉妬 , R 有 地雷 彡 🔙
S t a r t _
Mz .
Pr .
最近 、 彼氏 の pーのすけ が 冷たい 気 が する 。
元々 、 両者 控えめ なのも あって 、 あまり ベタベタ する 方 では ない 。
だから 正直 、 付き合ってる とは 言っても 、 ただ 同居 している だけ 、 という 感じ だ 。
けれど 、 今 は あまり にも 、 . . .
Mz .
Pr .
ほら 、 . . 、 見た ? 今 の 、
こいつ 話し かけて も 見向き も しない の !!
流石 の 俺 も 悲しい って 。
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
彼 が 出て いき 、 一瞬 に して 部屋 が 静まる 。
さっき 手 を 洗った せいか 、 水道 から 水音 が ポタポタ と 聞こえて くる 。
時計 の 針 が カチカチ と 動き 、 見上げて みる と 、 今 は 13時 だった 。
Mz .
俺 は 迷って 、 携帯 を 手 に 取る 。
LINE の 上 から 二番目 に 出てくる " 彼奴 " の トーク 画面 を 開いて 、 文字 を 打ち込む 。
Mz .
メッセージ を 送信 する と 、 直ぐ に 通知音 が 鳴った 。
Mz .
《 " 暇 。 "
そのまま 奴 と やり取り を 続ける と 、 どうやら 俺等 の 家 に 来て くれる らしい ので 、 俺 は 家 で 待機 する こと に した 。
それから 数十分 が たって 、 インターホン の 音 が 鳴る 。
わざわざ 行く のも めんどく なって 、 LINE で 鍵 開いてる よ 、 と 送って おく 。
すると 、 扉 が 開く音 が して 、 " 複数 " の 足音 が 聞こえ て きた 。
At .
Mz .
At .
At .
Mz .
At .
Kty .
Mz .
Mz .
Mz .
Kty .
Mz .
At .
Kty .
Kty .
Mz .
この 面子 で 集まる のは 意外 と 珍しく ない 。
最近 pーのすけ が ak と tg に ばっか 構う から 、 必然的 に 俺 は この 二人 と 一緒 に 居る こと が 多く なった 。
Kty .
Mz .
kty は すぐ こういう 事 を 聞いて くる 。
アンプ の ツンデレ 二人組 に 何 を 期待 してる ん だか 、
At .
Mz .
At .
Kty .
Mz .
そうとは 言い つつ 、 少し 期待 して しまう 自分 が 憎い 。
そもそも pーのすけ に 男 を 抱く 趣味 なんか 絶対 に 無i . . . 、
Mz .
Kty .
Mz .
At .
Mz .
何 で 俺 が pーのすけ に 抱かれる 前提 なんだよ 馬鹿 かよ っ !!
ヤるなら 絶対 攻め は ゆずん ねぇ からな ! 俺 筋肉 ある もん !!
Mz .
At .
Kty .
Mz .
Pr side
Pr .
Tg .
ぴこん っ
Ak .
Pr .
スマホ の 電源 を 入れる と 、 大好き な 人 の アイコン が 目 に 入る 。
《 " at 家 に 呼んで 良い ? "
Pr .
Tg .
Ak .
いつもの ように 二人 が ニヤつき ながら 聞いて くる 。
Pr .
Tg .
Pr .
Tg .
Ak .
Pr .
Ak .
Pr .
Tg .
確かに あの 二人 は 仲 が 良い 。
でもまぁ 、 あの 二人 は 相方 みたいな もの だし 、 そこまで 気 に して いてたら 日々 の メンタル が 持たない 。
Tg .
Pr .
Tg .
Pr .
Ak .
Pr .
Mz side
Mz .
At .
Kty .
この 二人 と 居ると 時間 を 忘れる こと が 多い 。
今日 も 、 散々 笑い 散らかして いたら いつの 間 にか 時計 の 針 は 7 を 指して いた 。
Mz .
Kty .
At .
Mz .
At .
Kty .
Mz .
Kty .
その時 、扉 が 開く 音 が する 。
《 ただいま ~
Mz .
廊下 から 足音 が 聞こえ 、 大好き な 顔 が 見える 。
Pr .
At .
Kty .
Pr .
Kty .
At .
Kty .
Mz .
Kty .
At .
Kty .
Mz .
そうして 、 奴等 が 出て いく と 、 また 部屋 が しん と する 。
すると 、 珍しく pーのすけ が 口 を 開いた 。
Pr .
Mz .
恐らく 無意識 に 口 から 出て しまった の だろう 、 俺 が 反応 する と 、 pーのすけ は 我 に 返った よう に 目 を 見開いた 。
Pr .
Pr .
彼 は 少し 寂しげ に 笑って 、 " いつも通り " 、 自分 の 部屋 に 向かって 行った 。
Pr side
ボフッ
Pr .
自分 の 部屋 に 戻り 、 ベッド に ダイブ して 軽く 伸び を する 。
Pr .
今日 " 彼奴等 " に あの後 、 嫉妬 しない のか 、 と 聞かれて 、 俺 は しない と 言った が 、 . . .
Pr .
でも 嫉妬 する から と 言って 、 別 に mz太 を どーこー しよう とは 思わない 。
そもそも 彼奴 そういう の 嫌 がり そう だし 、
俺 だって 多分 独占欲 強い 方 だし 、 出来れ ば 俺 だけ 見て て 欲しい . . . が 、
そんな の 不可能 に 決まって る 。
不可能 と 分かって いて 、 彼 の 嫌がる 事 を する のは 俺 に とって 御法度 だ 。
Pr .
Pr .
翌 日 Mz side
今日 は ペア 別 で ダンス の レッスン だ 。
二人 ペア が 終わった 後 、 三人 ずつ の グループ に 別れて もう 一度 レッスン を する 。
今回 は at と kty と 一緒 だ 。
Mz .
Kty .
Kty .
Mz .
Kty .
At .
Mz .
この 面子 だと やはり 落ち 着く 。
pーのすけ が 居ない のは 悲しい けれど 、 居ない から こそ 逆 に 集中 出来る の かも しれない 。
At .
Kty .
Mz .
いや 、 どうせ 良い って 言う な . . . 、 " 彼奴 " だし 、
ダンス の レッスン が 終わって 、 at と kty と 一緒 に 、 皆 が 居る 広場 に 向かう 。
すると 、 ak と tg と 楽し そう に 会話 を する pーのすけ が 見えた 。
心 が ぎゅっ と 痛む 。
pーのすけ の 方 へ と 向かう 足 が 、 いつも より 重く 感じ られた 。
Pr .
笑い かけて くれる 彼 を 見る と 、 どうして も 憎め ない が 、 俺 と いる 時 より 楽しそう な 顔 を している 彼 を 見る と 、 やはり 悲しみ も 抑え きれな かった 。
Pr .
Mz .
Pr .
、 やっぱ 駄目 なんて 言わない よね 、 駄目 って 言って も 良かった のに 。
At .
Mz .
Kty .
Ak .
Ak .
Tg .
Pr .
後ろ から そんな 会話 が 聞こえて きて 、 俺 とは あんま 飲んで くれない のに な . . . 、 と 思う 。
俺 は 手 を ぎゅっと 握って その 場 を 後 に した 。
at 宅
Mz .
At .
Kty .
俺等 は 各自 で 酒 を 注いで 、 どんどん 喉 に 通して 行く 。
俺 も いつもより ハイペース で 酒 を 入れた せい か 、 数時間後 たった 頃 には 頭 が ふわふわ して きて いた 。
Mz .
Kty .
At .
Mz .
今日 は at の 方 が 酔って なくて 、 まだ 余裕 そうな 表情 だ . . . 、 まぁ ak が 居ない から か 、 笑
At .
Mz .
at が 少し ニヤついて から 口 を 開く 。
At .
Mz .
嫌 な 予感 が した 。
いや 、 予感 と いう か 、 確実 に 。
At .
Kty .
at が kty の 事 を 起こした かと 思う と 、 耳元 で 何か を 伝えて いる のが 見えた 。
その 瞬間 、 kty から 悲鳴 が 上がる 。
Kty .
Mz .
Kty .
何故 か 分から ない けれど 、 kty の 顔 が ほんのり と 赤い 、 . . . 酔って いる から だろう か 。
At .
Mz .
At .
Mz .
そう 、 俺 と pーのすけ は キス すら して いない 。 まぁ この 性格 だし な 、
何で わざわざ 聞いて くる の だろう 、 . . . 、 無駄 に 恥ずかしく なって くる から 止めて 欲しい 。
At .
at が いきなり 近付いて 来た と 思え ば 俺 の 後頭部 に 手 を 回して 思いきり 掴まれる 。
Mz .
at の 顔 が 近付いて くる 。
俺 は 抵抗する 暇 も なく 、 そのまま _
Pr side
Pr .
mz太 が 居ない と 家 の 温度 が ぐっと 下がる ように 感じる 。
俺 は 暇潰し に ゲーム でも していた 所 だが 、 そろそろ 飽きて きた 。
彼奴 は まだ 帰って こない の だろうか . . . 、
横目 で ちらり と 時計 を 見る と 、 今 は 12時 丁度 を 指して いた 。
Pr .
俺 だって 、 ak と tg と 飲み に 行く 事 は ある が 、 . . . 、 此処 までは 遅く ならない 。
mz太 大丈夫 なんかな . . . 、 ぇ 、 なんか 事故 とか 巻き 込まれて へん よな !?
その時 、 通知音 が 鳴った 。
Pr .
mz太 から の LINE が 来た のか と 思い 、 期待 の 目 で スマホ の 電源 を 入れる と 、 相手 は 違かった 。
Pr .
でも 、 確かに mz太 は 今日 at と kty と 飲む と 言って いた 。
Pr .
俺 は 恐る恐る at との トーク 画面 を 開く 。
すると 、 そこ には 一枚 の 写真 が 来て いた 。
mz太 に 接吻 を している at と 、 気持ち 良さそう に 目 を 閉じて いる mz太 。
その 頬 は 少し 赤み がかって いる ように も 見えた 。
Pr .
自分 でも 驚く ほど 低い声 が 出た 。
胸 の 奥 が 煮えたぎる よう に 熱い 。目の 前 が 真っ白 に なって 、 今 に でも 暴れだし たい 気持ち に なった 。
そして 、 at から 追加 で メッセージ が 来る 。
《 " mz 取っちゃう よ ~ ? "
身体 の 中 で 、 何か が ぷつん と 切れる 音 が した 。
Pr .
俺 は 素早く 返信 して 、 いつの 間 にか 外 に 飛び 出して いた 。
Mz side
at に 急 に キス を されて 、 抵抗 したかった けれど 、 身体 の 力 が 抜けて 行く のを 感じ た 。
At .
Mz .
At .
Kty .
なんの 話 を している のか 分から ない 。
とにかく 頭 が 回らず 、 目 の 前 が 真っ白 に なる 。
At .
目 の 前 で at が 誰か と やり取り を している よう で 、 さっき から 独り言 を ぶつぶつ と 言って いる 。
At .
Mz .
急 に 我 に 返った ように なる 。
すると 、 at が 申し訳 なさそうな 顔 を した 。
At .
Mz .
At .
At .
Mz .
不意 に 、 扉 が 思いきり 開く 音 が する 。
そして 、 よく 知っている 顔 が ずかずか と 上がって きた 。
Pr .
Mz .
走って きた のか 、 顔 が かなり 上気 して いて 、 息 も 荒い 。
Pr .
Mz .
凄い 力 だ 。
俺 は なす術 も なく 、 そのまま 彼 に 連行 されて いった 。
どさ っ "
Mz .
家 に つくと 、 ベッド に 放り 投げ られる 。
その上 から pーのすけ が 体重 を かけて きて 、 身動き が 取れなく なった 。
Mz .
Pr .
Mz .
驚いた 。
こんな に 怖い pーのすけ は 初めて だし 、 何 より こんな " 欲望 " に 満ちた 目 を する なんて 思い も しなかった 。
Pr .
Mz .
Pr .
そして 、 pーのすけ が 強く 口付け を して くる 。
Pr .
Mz .
俺 が 口 を 開ける と 、 直ぐ様 舌 が 入り 込んで くる 。
その 舌 は すぐ 俺 のと 絡み 合い 、 全身 の 力 が 抜けて 行った 。
Mz .
Pr .
深い 口付け を しながら 、 彼 が 下 へと 手 を 伸ばす 。
ズボン の チャック が 開けられる 音 が し 、 どんどん と 脱がされて 行く 。
Mz .
息 が 苦しく なって きて 、 思わず 涙 が こみ 上げた 。
Pr .
口付け が 終わった 頃 には 、 既 に 服 は 脱がされて いて 、 pーのすけ も 下半身 裸 状態 に なって いた 。
Pr .
Mz .
少し 遠慮がち な 彼 が 、 後ろ から 指 を 入れて くる 。
Mz .
初めて の 感覚 に 、 目 を ぎゅっ と 瞑り 、 思わず pーのすけ の 手 を 握る 。
昨日 まで 絶対 自分 が 攻め と 言って いた のが 嘘か の よう に 、 完全 に " こいつ " に 身体 を 預けて しまって いる 。
彼 の 指 の 本数 は 徐々 に 増えて 行き 、 いつの 間 にか 痛み も 快感 へと かわって 行った 。
Mz .
Pr .
Mz .
. . . 久々 に 聞いた 、 君 からの 可愛い 。
最近 は 、 ak や tg には 言う けれど 、 俺 には 全く 言って くれ なくて 、 . . .
それでも やっぱり 、 言われる と 嬉しくて 、 思わず 顔 が 赤く 染まる 。
Pr .
pーのすけ が 俺 の アナ に ピタリ と それを くっ付ける 。
Mz .
元々 pーのすけ のが デカい のは 知って いた が . . . 、 此処 まで とは 思って いな かった 。
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
今 にも 泣きそう な 俺 を 、 pーのすけ の 目 が 優しく 飽和 する 。
そして 次 の 瞬間 、 恐ろしい ほど の 圧迫感 に 襲われた 。
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
苦しく て 、 息 が しずらくて 、 今 にも 泣き出し たく なる けれど 、
不思議 と 身体 だけは " 素直 " だった 。
pーのすけ が 動く 度 に 、 段々 と 奥 に 来る 感覚 が 気持ち 良い 。
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Mz .
苦しい 感覚 が 無く なって 、 快感 だけが 残る 。
今は 、 . . . 、 こいつ に 滅茶苦茶 に されたい 。
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
pーのすけ の 顔 が 一瞬 に して 赤く 上気 する 。
Pr .
Mz .
目 が 覚める と 、 ベッド の 上 だった 。
隣 では pーのすけ が すやすや と 寝て いる 。
足元 が 何だか ヌメヌメ して 、 起き 上がる と 、 . . . 、 全身 裸 の 状態 だった 。
Mz .
Pr .
Mz .
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
確かに 昨日 、 あの後 の 記憶 は ない 。
でも まさか . . . 、 そんな こと を する とは 、
Pr .
Mz .
pーのすけ が 少し 気まず そう に 目 を 逸らす 。
Mz .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
pーのすけ の 目 が 優しく 光る 。
と 、 同時 に 、 優しく 口付け を して きた 。
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
俺 は 少し 迷って 、 最近 ずっと 口 に して いなかった 言葉 を 言う 。
Mz .
Pr .
少し 顔 を 赤らめた 君 。
そして 、 短く 返事 を する 。
Pr .
F i n
終わった ぞ ~~ ‼️‼️✨ 今回 も 650 タップ くらい かな 🥹 ♡ ご協力 ありがとう ござい ました 😭😭
実 は です ね 、 この 嫉妬 は ある方 から の リク だった の です が 、
うん 、 まじ 遅れた 。 ごめーーーん 😭😭
展開 変 だった かな . . . 、 ? 長すぎる と 逆 に 分からなく なって くる 😫😫
改めて 、 フォロワー 様 1300人 本当 に ありがとうございます っ ‼️‼️ ✨✨
💬くれると 嬉しいです 🥹🥹
では 、 此処 まで お疲れ さま でした ~ ‼️