主
話す事ないので本編へどうぞ
そこにはツルが伸びて真ん中の鎖の周りを囲む用に生えたイバラ 薄暗く、必ずダメな事をせず ひもではダメだから 茨のツルになった
そして私はそこの真ん中に行きツルとツルの隙間に体の一部を絡ませる
天華
(もう何ヶ月ご飯食べてないだろう?)
天華
(水だけじゃいつか死ぬなw)
天華
(あっお母様)
天華
(無にしないと)
天華
...
お母さん
あぁ、どれだけ見ても
綺麗だね
お母さん
やっぱり天華はそのままでいてね?
天華
...
お母さん
お父さんみたいに居なくならないで
お母さん
ね?
お母さん
分かってるわよね?
天華
...
天華
お母様の言うことは絶対、
お母さん
ふふっ
お母さん
綺麗よ、綺麗よ
天華
...(助けてっ)
空
何やってるのって
空
天華ちゃん?
空
ねぇ
空
経子さん、流石にダメだよ
お母さん
えっ?
お母さん
そ、らっ、?
お母さん
でも、でも!
空
あの人に裏切られたからって
空
天華ちゃんをこんなに
空
ううん
空
言葉に出来ないね
お母さん
ッ!
お母さん
だって、だって!
空
だからって!
空
天華ちゃんだって1人の
人間だ!
お母さん
ビクッ
お母さん
怒鳴らなくても...
天華
そ、ッらさん
お母さん
勝手に喋るな!
天華
すみません、
空
ねぇ経子さん
空
もうやめてあげて!
お母さん
えっ?
空
天華ちゃんを解放してあげなよ
空
もちろん鏡花ちゃんも
お母さん
どうして!
空
あなたは、この子達の意志を
尊重してない!
お母さん
なら……てよ
空
...は?
主
短いですすみません💦
主
バイ
天華
てん