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白
水
青
みんなは、きっと知りたいだろう。 なぜ僕が最低人間を演じているのか。
それは、
僕と水くんが、仲良くなったのは、今年。
新学期に入り、初めて声を掛けた。
白
水
白
水
僕が声を掛けた。
??
白
水
白
この時なにが起こったのか分からない。でも、誰かは、分かった。
夏。プールの終わり、 その日は、たまたま、ぷーるの授業参観みたいなやつがあって、終わった後。
水
白
青
水
白
水
青
水
青
白
水
白
水まま
水
水まま
水
水まま
水
白
水
??
白
水
白
異変には気づいてた。あの子だってこと。
白
水
水
白
水
??
白
水
白
水
後期に入り、異変を感じ始めた。
水
青
水
そう、青ちゃんが、僕と水くんの会話を無くして来ていた。
ここからだ。僕に興味を持ってくれなくなった時は
だから、こうやって、最低な人間を演じる。
青ちゃんは、水くんに金魚のフンみたいに、くっつく。 水くんもやめて欲しいらしいけど、ずっとずっと、ひっつく。
こちら側からしたら、水くんに、ひっつき過ぎだと思っているが、あちらからしたら、僕たちが、引っ付いているように見えてるんだって。
どこの口が言うかw って一瞬笑ってしまうくらい。
僕は考えた。 青ちゃんと、水くんは、かなり前からなかが良かったらしく、僕が、いきなり、水くんと仲良くなったから、嫉妬したのでは、無いかと。
だって、 僕と水くんが、話してたら、睨む。 楽しそうにしてたら睨む。 そして、態度が水くんより、大きく違う。まさに''俺だけの水だ''と言っているように。
おい、笑えるだよねww 自分だけの人じゃない。何でも、自分の人と、勘違いしているようだ。 水くんと、遊ぶ約束していないのに、遊ぶって言い張る、 どれだけ愛してるのか..w
楽しそうにしている君が、愛おしくて 大好きで、 って、笑える、
わかった。この人は、いずれ友達を無くすんだなって、 1人の人間にしか興味を持たない。 そんなんで、生きていけると思うのならば、大違い
そろそろ気づいてよ、ポロ 青ちゃん。
主
主
主