威風
よーし!夜行終わり!楽しかったなぁ!
無仔
その調子じゃまた酔ってる様に見られるよ伍……。
初兎
ん?お姉さん寝てる?
仏
陸がずっと背負ってたから寝やすかったとか?
裏卜
果たしてヒトにそんな度胸があるかどうかだけど…。
千夏
(-_-)zzz
悠佑
本当に寝入ってるみたいやな…。
裏卜
(…そういやこのお姉さんに近づいたとき、「休みたい」とか言ってたよね……。)
裏卜
寝かせといてあげよっか。
悠佑
無理に起こすのも気が引けるしな。
仏
度々陸って、鬼らしくないよね~。
悠佑
それはお前らもそうやろw
無仔
ここで寝かせよっか。
仏
布団持ってくるよ。確か、人用のあったよね?
初兎
新しいのがあったと思うで。手前の…って、いむくんちゃうて。
仏
え?
初兎
しゃーなし…手伝うで。
威風
俺は…風呂沸かすわ。
悠佑
…そうや、夕飯の支度も従者達に任せんと……。
裏卜
アニキ、俺も召集するよ。
悠佑
あんがとな!
千夏
(-_-)zzz
初兎
…よく寝んね。
仏
気絶したように寝てない?
初兎
多分大丈夫やろ…。
無仔
……。
仏
なしたのないちゃん?
無仔
……なんかさ、
無仔
この人、会ったことあるような気がして……。
仏
あーわかる。
初兎
けど、どこで会ったんやろな?
無仔
さあ…それが思い出せなくてモヤモヤすんだよね。
千夏
……ん。
仏
あ、おはよー!!
初兎
こらいむくん。起きたばかりの人にそんな大奇声上げない!
仏
おはよーって言っただけなのにひどくない?
千夏
あ、ご丁寧にお布団ありがとうございます……。
無仔
どういたしまして?
千夏
何故疑問形なんです?
無仔
俺等は君を捕らえたのに、随分と礼儀欠かさないんだなって、ちょっと調子狂って。
千夏
あそっか私捕らえられたんだった…。
悠佑
ただいま〜。
裏卜
ただいま〜。
威風
ただいま。
千夏
おかえりなさい?
裏卜
いやお姉さんが言うのそれw別にいいけど。
千夏
不思議と言いたくなってしまって…。
悠佑
全然ええやろ。それより、飯ができたんやけど…お前食べる?
悠佑
毒は入ってないよ。
千夏
お腹すいたんで、甘えます。
初兎
ほな行こか〜。
千夏
(緩いなここ…。)
裏卜
お姉さんは好きなところ座って良いよ!
千夏
じゃあここで…。
六鬼
いただきます。
千夏
いただきます。
千夏
(美味いなこれ……。)
悠佑
……。
威風
……。
無仔
……。
千夏
どうしたんですか?
威風
ヒトってそうやって食べるんやなって。
無仔
ごめんね。興味深くてつい…。
千夏
私からしたら、あなた達も大分…
威風
確かに…(ひょうたん片手に。
無仔
俺達も、か…(口の中が奇異。
悠佑
お互い様って事やね。
千夏
そう、ですね…。
裏卜
……。
仏
……。
初兎
……。
千夏
お次は何ですか?
裏卜
なんか……ね?
仏
わかるよ言いたいことは。
初兎
さっきないちゃんと話してたやつね。
無仔
あぁあれね…
千夏
?
無仔
君って……。
俺等と会ったことある?






