武道総受け(梵天編)

最近連載を続けて思うんですけど…段々プレイが思いつかなくて💦同じタイプになっちゃって申し訳ないです😞 もし、コメントで性癖とか書いて下さる方がいらっしゃれば勝手にそれ使わせてもらいますのでお願いしま((

こちら武道愛され梵天編第6話となります！旅行編に引き続き1000以上のいいね本当にありがとうございます！

⚠️本誌ネタバレ⚠️ ⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります💦 ⚠️過激表現含みますのでご了承ください

風呂場にて 三途視点

俺が仕事を終えて花垣のいる蘭の部屋へ向かったら、ぐちゃぐちゃにされた武道とソファーに座るマイキーがいた

俺はイライラと言うより嫉妬で機嫌を悪くした。

ぐったりとした花垣にシャワーを浴びせ

俺はこんな状況の中ぐちゃぐちゃの花垣に異常に興奮してしまった

自身の固く熱の篭った物を出し上下に突く

俺は何も考えずただ自身の熱を逃がすためひたすら手を動かした

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと武道の腹へ俺から出た精液がかかる

全てを洗い流すように俺は花垣にシャワーをかけた

だめだ…落ち着くんだ… 俺はそう自分に言い聞かせることしか出来なかった

武道は酷い状態だった。薬が切れたからじゃない。あれだけのまるで拷問みたいな事をされたんだ精神がおかしくなって当然だ

泣きじゃくって俺に頼む花垣は惨めで可哀想で

あぁ…その絶望した顔///

何もかもが終わったような…その顔が見たかったんだよ…/////

花垣は何も喋らなかった。

けれど俺には武道の感情は無くなり完全に俺らに堕ちたと確信した

蘭はよくやったよ…

中央にて 三途視点

全部俺らの考えた通りに進んでる…

手に入った…♡♡

鶴蝶の部屋にて 鶴蝶視点

俺には理解が出来なかった

武道に何があったのか、何をされたのか。今のタケミチは本当に武道なのか…全てが理解できなかった

辛そうに笑う武道は不意にも今までの武道に俺には見えた

俺は思わず武道を抱きしめた

俺らは武道を俺らに溺れさせようとしたんじゃなくて……

ああ。そうか、

俺は武道と深く、長いキスをした

今回はここまでです！ すみませんなんか暗い感じに進んでしまって💦自分がbadend好きで((まだ終わりでは無いです

ここまで読んで下さりありがとうございました！！