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殺希(子)
僕ってなんて天才なんだろう！
殺希(子)
そういえば
殺希(子)
、、
〜大丈夫か？〜
殺希(子)
(ドキドキ)
殺希(子)
、、はぁ//
殺希(子)
な、なんか、、もぞもぞす、る、//
ガサッガサッ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
殺希(子)
んっ、、あ、//♡
殺希(子)
まっ、、んっ...///
ｼｭｺ
殺希(子)
んあっ、♡
ﾋﾟｭｯ
殺希(子)
んっ、、はぁ
殺希(子)
(ヤっちゃった)
殺希(子)
(でもあの子、、本当に誰だったんだろう)
殺希(子)
とりあえず、夜に向けて、準備するか！
夜
殺希(子)
キッチンナイフと、、
殺希(子)
枕もあった方がいいよね
コンコンッ
殺希(子)
わぁ！？(ナイフを隠す)
姉
入ってもいい？
殺希(子)
う、うん
ガチャ
姉
1人大丈夫だった、？
殺希(子)
うん！お留守番楽しかったよ！
姉
、、
ハグする
殺希(子)
え、？ちょ！どうしたの！
姉
私が、、守ってあげるからね、
殺希(子)
、、
殺希(子)
大丈夫だよ
姉
？
殺希(子)
まだ
希望があるんだ
姉
希望、？
殺希(子)
うん、だから大丈夫、お姉ちゃんは女の子だから、僕が守る
姉
たくましい子ね、、(微笑む)
お姉ちゃんが戻っていく
姉
何かあったら私の部屋へ来てね
ガチャン
殺希(子)
、、
僕はたくましくなんてない
だって
今から
夜中
殺希(子)
、、お母さん、、寝てる
殺るんだ
殺希(子)
、、
僕なら、いける
殺希(子)
お父さんも、、
ごめん
グサッ
あれ
ゾクゾクする
楽しい
あはっ
グサッ
グサッ
グサッ
グサッ
グチュ
グチュ
へへ
もう、お父さんかお母さんか分かんないや
楽ｯ
何しているのｯ、、
姉
何、、してるのｯ？
殺希
、、
姉
殺希、、？
殺希
殺希
その、、ごめん
姉
とりあえず、、、警察、、
殺希
けい、さつ？
殺希
どうして？
姉
だ、だって、これは、、ダメなことなんだよ、、？
殺希
そっか
殺希
でも、、
殺希
味方、だよね？
姉
味方だとしても、していい事とダメなことがあるでしょ、、？
殺希
、、
姉
ね？、、
%#@^+~#@^.@…@&%#,
姉
殺ｯ
グサッ
守れなくてごめんね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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