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きっと
優
僕は
死んでしまったんだ
ﾍﾟﾛｯ
優
うぇｯ
まずい
食べるものには
優
まるで味がないみたいだ
優
きっと
優
僕は
優
死んでしまったんだ
母
学校は楽しい？
優
もちろん
母親の愛をまるで感じないんだ
流れる雲を眺め思い出す
優
僕は1人だなぁ
優
季節に置いてきぼりな僕の
心心心心心
空っぽな胸を張れる訳もなく
優
友達、、
優
いないんだよなあ
耽るのは妄想ばかりだ
優
あの友達元気かな
昔話にだけは花が咲いた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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