![💙×💎5[完]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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ぬし
私を置いて先にいけー！！！
（読みに）
ぬし
ガチで行くやん……(当たり前です)
ぬし
では！( *´꒳`*)ฅ"ｲｯﾃﾗｯｼｬｲ
💙が💎の手を掴み再び押し倒す
水
わっ……え？
青
可愛い(ﾎﾞｿｯ…)
水
?!?! ｷｭｩｩｩ……ﾝ//
青
ね、キスしていい…？
水
それ聞く？！……言わせないでょ…
(目逸らし)
(目逸らし)
青
ええんやな？
水
ｶｧｧｧｱ// ………ｺｸｯ…(頷く)
💎視点
ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ、ﾁｭ、
水
んッ…。
💙の舌が入り込む
水
んッ？！ふぁあｯ んムっ……(い、息の仕方わ、わかんなぁっ、)
離れる
水
はっ、、、。
水
ふあｯ、いふ…く……？(ﾎﾟｹｰ)
青
殴ってくれ……。
水
べ……べつに、僕。
水
この先行くの嫌っておもっﾃ… ﾅｲｼ// (だんだん声が小さくなっていく)
青
心)ﾌﾟﾂﾝ。あっ、これ止まれんやつや
青
ほとけが悪いんやから…な。
水
え〜笑ぼくのせい〜？笑
青
ング……。
水
ふふっ、笑
水
いいから、いつまで僕を待たせるの？笑 ねえ、早く来なよ。ﾆﾔ
青
はっ、笑 このやろう……笑
青
無理言うても辞めんからな？
たあくさん♡鳴かせたる。
たあくさん♡鳴かせたる。
水
ひぇ、お、お手柔らかに……。
僕は押してはいけないスイッチを押してしまったみたいだ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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