この時私とフランがいる時だった
フランドール・スカーレット
ねぇ、お姉ちゃん〜
レミリア・スカーレット
何?
フランドール・スカーレット
暇だよ〜
と妹は言った
レミリア・スカーレット
そうねぇ〜
フランドール・スカーレット
お姉ちゃん、暇だからかくれんぼしよ!!
と、妹は言う
レミリア・スカーレット
しょうがないわねぇ〜
と姉は答える
フランドール・スカーレット
やったー!!!!!!
レミリア・スカーレット
じゃあ10秒数えるから、かくれなさいよ。
フランドール・スカーレット
うん!!
と、妹はかいだんをおりてしたのかいえ
フランはおし入れにかくれました。
そしたら
レミリア・スカーレット
もういいかーい!
とゆう声がし妹は
フランドール・スカーレット
もういいよー!!
と、答えました
姉は、妹がおりてきたところからさがしました。タンスなどを開け閉めしたり開けたり閉めたりでした。
そのうち妹は寝てました。
そして、姉のみーつけた!!っとゆう声に起きました
フランドール・スカーレット
私は押し入れの中にいるのに??
レミリア・スカーレット
早く出なさいよ!!
と、姉はクローゼットをドンドン
それに妹は怖くなり
フランドール・スカーレット
お姉ちゃん?私はここだよ?
と、答えます
姉は
レミリア・スカーレット
え?
と、答えます
その後、お父さんが帰ってきて、2人は今日のことを話しました。話しても何も分かってくれませんでした。
その後、小さななぞの手は出てくることはなくなったようです。
チョコドール
ちゃんちゃん♪終わり♪