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チョコレート依存症
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チョコレート依存症
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⚠注意⚠ ○地雷さんは回れ右 ○本人様とは関係ありません ○似ている作品、誤字があったら教えてください ○通報はやめてください
ルールを守れる方 色々許せる方 だけどうぞ
赤水 付き合っている設定
り………
りう………ん
りうちゃん！
いむくん
りうくん
聞きなれた、大好きな声で 目が覚める
いむくん
りうくん
いむくん
珍しい、 俺より先に起きてるなんて
いむくん
りうくん
そう言うと、君は突然 頬を赤くして とっても嬉しそうに言った
いむくん
いむくん
よく見たら、君の耳には 赤いピアスが光っていた
俺があげたピアスだ
りうくん
喜んでくれて良かった…
俺は、心の底からほっとした
りうくん
いむくん
そこからしばらく沈黙が続いた
あれ？布の擦れる音ってこんなに大きい音だったっけ？
いむくん
いむくん
もうお昼だったんだ
確かに窓からは眩しい位の光が 入ってきていた
りうくん
そう言うと、ほとけっちは寝室を出て行った
なんとなく、気まずかった
なんでだろ
もしかして怒ってたのかな？
しっかり考えようと下を向いたら
見慣れない箱があった
りうくん
昨日もらったやつ……
どれだけ考えても仕方ない気がする…
俺はとりあえず、枕元のプレゼントを開けることにした
りうくん
綺麗な、腕時計だ
大人っぽい、落ち着いた水色
自分のイメージカラーの プレゼント
同じこと考えてたなんてw
そう思うだけですごく楽しかった
りうくん
なるべく気まずくなるないように、明るく……
りうくん
いむくん
いつもどうりの声、出せてると、思う
りうくん
いむくん
いむくん
明るく見えるかな？
りうくん
いむくん
あ
もう
会話なくなっちゃった
………………
決めたっ
正直に言う
りうくん
りうくん
いむくん
君が戸惑った表情をした
りうくん
りうくん
そうだ、俺が悪い
いむくん
りうくん
りうくん
いむくん
急に冷蔵庫から出したなにかを、わたしてきた
りうくん
いむくん
りうくん
いむくん
りうくん
俺が、悪いの、に、
いむくん
いむくん
りうくん
いむくん
いむくん
りうくん
いむくん
りうくん
なんだ
気にしなくても
君は最高に、いつもどうりだ！
いむくん
りうくん
二次会中
りうくん
いむくん
りうくん
りうくん
いむくん
りうくん
チョコレート依存症
チョコレート依存症
チョコレート依存症
チョコレート依存症
チョコレート依存症
チョコレート依存症
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チョコレート依存症
りうくん
いむくん
