歩いてからしばらく経った。
ラール
バコォォォォォォォォンッッッ
ラール
sm
ラール
俺はラールをつれて森の安全な場所まで避難してきた。
待って、今手…
手首…掴まれてる…
なんで!?なんでこうなったの!?
いや…置いて行かれないようにか…
そう思っていた時、急に止まった。
ラール
sm
ラール
sm
ラール
スマイルくんが一言そうこぼした時、再び走り出した。
しかも、さっきより速く。
その後俺達はさらに走った。
ラール
sm
ラール
sm
ラール
少しずつ、足音が近づいてくる。
sm
kn
sm
kn
kn
sm
kn
kn
じりじり近づいてくる。俺は遠ざかるが、後ろは壁。詰みだ。
sm
kn
気味が悪い。口角は上がっているけど目が笑ってない。
そして追い詰められた。
kn
sm
kn
kn
ラール
kn
kn
そしてきんときは去った。
それと同時に、木陰からラールが出てきた。
ラール
sm
ラール
ラール
sm
ラール
ラール
sm
ラール
俺達のクラスが危険…か…
レイラ
mob (敵クラス)
レイラ
mob (敵クラス)
レイラ
mob (敵クラス)
レイラ
レイラ
レイラ
mob (敵クラス)
敵クラスの人々は何処かに去った。
クラスメイト達は安心しているが、私は警戒を解かなかった。
レイラ
レイラ
ゴロゴロゴロゴロ…ドォォォォォォンッッ
sha
kr
sha
この2人の発言からしてわざと外したのだろう。
レイラ
kr
kr
sha
kr
sha
レイラ
sha
kr
kr
sha
kr
旗は誰が持ってるのかな?
その言葉に、少し脅迫を覚えた。
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めっちゃ気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク 続き楽しみに待ってます(*˘︶˘*)✨ 頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧