〜翌朝〜
紬
ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙、
紬
〜〜〜っ
紬
はっ、♥はっ、♥
ブシャー
ピュ
紬
ぁぅ〜っ、♥
楓
ん、ぁぁ、
楓
おはよ。紬、
紬
〜〜〜♥
楓
まぁ、まともに話せる訳ないか
楓
寝ても強にしてあるから起きちゃうもんね笑
楓
ん、っと、
ぺちょ
楓
んわ、マジで潮だらけ、
楓
リモコンは、っと、
楓
あれ。ないな、
楓
まぁいいや、ローター先抜くか
楓は寝た後にもう1回おきて紬の様子を見て足りないと思い 一旦電マを止め中にローターをMAXのまんま突っ込んでその後からまた電マを固定した。
カチッ
楓
ん、
ぬろぉ
楓
めちゃぬちょぬちょだしベトベトする、笑
ゥゥゥゥヴヴヴヴヴゥゥゥゥ
楓
おー、中でずっと起動してる、
ゆっくりとローター を抜いていく
紬
ま゙っ、!!
紬
ゆ゙っ ぐり゙抜゙がな゙い゙で!!!!
潮が楓の顔面にかかる
楓
んん、大変だったねぇ♥
紬
や゙っ、!//
楓
はいはい、もう終わりだからね
紬
楓゙ぇ゙、声゙枯゙れ゙だじゃ゙ん゙!
楓
笑笑
楓
今日はゆっくり寝て?
楓
あ、それと明後日の学校楽しみにしてて❤︎
紬
ばぁ゙い゙、?
紬
ね゙る゙、
ベットに横たわる
楓
ん、
頭を撫で
紬
んん、
Zzz...
楓
さて、俺はこの潮を処理するか
楓
、、、どうしよう、
楓
やべ、どうやってなくそう、笑
楓
とりあえず水吸うやつねぇかな
楓
母さ〜ん
楓
何か水吸う機械ねぇか?
楓ママ
は〜?水吸う機械〜?
楓ママ
あー、あったわそんなヤツ、
ガサゴソ
楓ママ
ん、これ、
楓
ありゃと。
楓
あと夕方まで紬休ませるから。
楓ママ
ん、わかったわ。
楓
ん、やるか、
紬
んぅ〜、
Zzz....
ゥァァァゥゥゥゥゥ
ズズズズズズ
〜 2分後 〜
楓
よし!
楓
おわり。
1階から
楓ママ
楓〜!ご飯よ〜!
楓
ん、あ、ご飯、
楓
ん、今日昼飯何?
楓ママ
カルボナーラ。
楓ママ
あれ。紬ちゃんは
楓
あー、だかr
楓ママ
あー!寝てるんだっけ?
楓ママ
じゃあちゃちゃっと食べちゃいましょう!
楓
ん、
2人共
いただきます。
楓
ん、食べ終わった。俺上行って寝るわ。
楓ママ
はーい。ちゃんと寝巻きに着替えなさいよ
楓
あーはいはい、
楓
起きた頃にはもう夕方とかマジで聞いてねぇって、
楓
紬、おやすみ。