鬱先生
はぁ〜
ふと、時計を見ると午前3時を回っていた
鬱先生
もう、3時か…
すぐさまポケットの中に入っているタバコを取り出す
出そうとした
その時、目を疑うような光景があった
鬱先生
?!
鬱先生
何してん?!?!
○○
はい?
そこには高校生くらいの少女がタバコを吸っている姿があった
鬱先生
もう3時やで?!
○○
はい、そうですね
鬱先生
親も心配するで?
○○
ぁ、大丈夫です…
てか、何で出歩いてんねん、おかしいやろ
鬱先生
ん!?
○○
?
鬱先生
何で、タバコも吸ってるん…?
高校生ってまだ未成年よな…?
○○
何でって吸いたいから
鬱先生
駄目やろ…
これって、警察に行ったほうがええんかな?
鬱先生
えっと、親居る?
○○
一人暮らしですけど
マジかぁ…
鬱先生
警察行こか
○○
は?
鬱先生
駄目やろ、未成年がタバコを吸っちゃ
○○
辞められないんです
○○
駄目だと分かっているのに
同じかも知れへん、俺も初めは興味本位で吸った
なのに辞めれなくなった
これが中毒とか言うんやろうか…
鬱先生
まだ君には早いで
○○
…警察には言うんですか
鬱先生
言わへんで
○○
?!何で…
鬱先生
俺と似てるなぁって思って
鬱先生
まぁ、でも君がやった事は駄目なことやで
鬱先生
今回は見逃すからはよ帰り
○○
…ありがとうございます
少女は走って帰っていった
鬱先生
ふぅ〜
鬱先生
こんな事もあるもんなんやな
あの子、ちゃんと家に帰ったかな
鬱先生
…俺も帰ろ






