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あれからゆあんくんとは話してない
あってもない
私は、ずっと部屋にこもりっきり
最近はゆあんくんがLINEしてくるようになった
でも、
えと(小学生)
えと(小学生)
既読
えと(小学生)
返事しても無視してくる
だから、最近は見ないようにしている
えと(小学生)
えと(小学生)
そんな日々のまま、私は___
中学生になった
この地域には1つしか中学校がなく、
必ずゆあんくんと同じ学校になる
だから、あまり気が向かなかった
えと
そして、新しいクラスになるものの、
えと
もぶ子
いじめているふりをさせられることになった
放課後はいじめられて
ゆあんくんにも
ゆあん
ゆあん
やっぱり裏切られて
生きる理由がなくなっていた
そして、いつのまにか
えと
えと
えと
えと
無意識に死のうとしてしまっていた
苦しくて
苦しくて
誰かに助けて欲しくて
辛くて
私は限界だった
いっそのこと死んでしまおうとも思った
もう、辛くて
今度こそ落ちようと1歩踏み出そうとした時に現れたのが
じゃっぴ
だった
あの時のじゃっぴは私の光だった
えと
嫌なこと思い出しちゃったな、
じゃぱぱ
えと
えと
じゃぱぱ