主
主
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
そう言い、いつもお世話になっている兄に笑顔を向けた
日帝
日本
日本
日帝
日帝
日本
日本
日帝
日帝
日帝
日本
日帝
日本
ごはんをたべました 日本「この卵焼きおいしいですね!」 日帝「!! ほんとだな! こっちの漬物も美味いぞ」
日本
日帝
日帝
日帝
日本
僕がこんなに心配されているのには理由がある それは僕が「ヤバい奴に好かれてしまう体質」だからだ 例えば小学生のころ…………
日本が小学二年生のころ 公園にて
不審者A
日本
不審者A
不審者A
不審者A
日本
不審者A
その時、僕は怖くて何もできませんでしたが、すぐに兄が駆けつけてくれて事なきを得ました
日帝
不審者A
しかし、ことが収まったわけではありません これを機に、毎日の様に襲われかけることになりました
日本が四年生のころ 校庭にて
元担任
元担任
元担任
日本
体育の授業中、突然担任に倉庫へ連れていかれ、僕の足を触り、挙句の果てには舐めようとしてきました
この時も、僕は兄に助けられました
日帝
元担任
と、このように僕は様々な人に襲われその度に兄に助けられてきました 兄がこんなに過保護なのも仕方がありません
昔は露出狂などの対処が楽な人たちが集まってきましたが、最近はストーカーや誘拐未遂、強姦未遂が増えてきました
これから僕以外にも家族や友人にも危害がでそうでとても恐ろしいです 今回の隣人はおかしな方じゃないといいですが……
日本
日帝
日本
やや上の位置にあるチャイムを押すと、中から『ピンポーン』と甲高い音が聞こえ、その後ドタドタと足音が近づいてきた
ガチャリとドアが開く
フィンランド
ロシア
日本
日本
ぺこりとお辞儀をした後、精一杯の笑顔を彼らに向けた
フィンランド
ロシア
日本
日本
僕は小さな米俵を彼らに渡した 喜んで貰えただろうか
ロシア
フィンランド
日本
日帝
フィンランド
フィンランド
日本
日本
ロシア
ロシア
フィンランド
日本
日帝
フィンランド
ロシア
日本
フィンランド
ロシア
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
13件
社 会 の 粗 大 ゴ ミ ☆