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当たり前だと思っていたこと

第1話 - 当たり前だと思っていたこと

150

2019年12月03日

#ゾム

#恋愛

#一度はこういう恋愛がしてみたい

#( ᐛ )و

こーる ※ごくまれに投稿

こーる(作者)

はいどもどーも！

こーる(作者)

定期テスト2日前☆

こーる(作者)

勉強をしすぎてテンションがおかしくなっています！！！！(宿題が終わらないという悲しみ)

こーる(作者)

コンちっち！！こーるです！！！

こーる(作者)

さてさて！！

こーる(作者)

今回はですね！

こーる(作者)

今までで1番短いと思います！！(今までが長すぎたのでは...？)

こーる(作者)

この投稿だけの、短編にしようかな〜......

こーる(作者)

ってことで！

こーる(作者)

恋愛系(？)を作ってみました！！！

こーる(作者)

私が作るお話は、結構な考察が入っている場合があるので、

こーる(作者)

ちょっと考えてみたりしてみてください！( ᐛ )و

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ (てかこれ久しぶりにやったわ...)

1 安定の駄作

2 ゾムが出てきます。

3 主人公に「由希」を使ってますが、他のシリーズとは別世界っていう設定で...(ﾉ≧ڡ≦)☆

こーる(作者)

ではでは、始めまーす！

こーる(作者)

すたぁとぉー！↓↓↓

由希(ゆき)

先輩.......

由希(ゆき)

いよいよ...今日で卒業です..ね.....

ゾム

そうやなぁ.....

由希(ゆき)

私...先輩には、色々.....迷惑かけちゃって..

ゾム

いや？そんなことないで...？

ゾム

お前と一緒にいると、楽しかったし...

由希(ゆき)

でも...私、すごく楽しかった...ですっ.....

由希(ゆき)

だから...もっと..一緒に話したかったです.......

ゾム

とは言っても.....

ゾム

卒業は...どうしようもないからなぁ.....

ゾム

............

ゾム

俺も...今日で先輩じゃなくなるのかぁ.......

由希(ゆき)

それで...その.......

由希(ゆき)

1つ.....お願いを聞いてもらっても...いいですか...？

ゾム

ん...？全然大丈夫やで？

由希(ゆき)

そ...の.......

由希(ゆき)

わ、私...絶対、先輩のこと、忘れません。

由希(ゆき)

何があっても...どんなに時間が経っても.......忘れません..

由希(ゆき)

な、ので...図々しいんですが.......

由希(ゆき)

私のことも...忘れないで.......欲しいです..............

ゾム

...............

由希(ゆき)

別に、毎日思い出して欲しいとか、そういうのじゃないんです.....

由希(ゆき)

......ほんとに、たまにでいいので、

由希(ゆき)

『私の存在』まで.....忘れないでください

ゾム

あのなぁ.....

ゾム

..........当たり前やろ？

ゾム

お前のことだけは...絶対に、.......忘れへんから............

ゾム

( *´꒳`* )

由希(ゆき)

ｯ.......

ゾム

ほら...泣くなや。笑ってくれな？

由希(ゆき)

せんっ、ぱ.....いぃ..........

由希(ゆき)

私っ、もっと.....せんぱっいと、.....色んな..

由希(ゆき)

お話がっ、したかっ...た.....です.......

そう言うと、しゃがみこんで泣き出してしまう。

ゾム

俺も....もっと..話したかったなぁ.......

俺は、由希の頭を撫でてやる。

ゾム

ほら.......落ち着いたか？

由希(ゆき)

..........先輩...本当に、今まで.......

由希(ゆき)

ありがとうございました.......！

俺に向かって頭を下げてくる。

ゾム

..........あぁ。

ゾム

俺こそ...ありがと、な.......

由希(ゆき)

.......私、

由希(ゆき)

今更、言っても、遅いん...ですが、

ゾム

ん？

由希(ゆき)

先輩と、お弁当を食べたり...

由希(ゆき)

一緒に遊んだり...

由希(ゆき)

話したりしていた時が.....すごく、.......

由希(ゆき)

楽しかったです。

由希(ゆき)

先輩との、何気ない、一つ一つの出来事が......

由希(ゆき)

私にとっては.....宝物だったんです....

由希(ゆき)

これからも...ずっと、一緒に...居たかったです.......！

え...........？

ゾム

それっ....て.....まるで.......

由希(ゆき)

.......先輩。

由希(ゆき)

大好きでした.......

由希(ゆき)

私...先輩のこと、一生忘れません.....

ゾム

.............

ゾム

バカ。

ゾム

俺から.....言うセリフじゃねぇか.......

ほんとに、

ゾム

俺も

ゾム

大好きだよ。

ゾム

由希

ゾム

って、

ゾム

なんでもっと

ゾム

早く...言ってやれなかったんだろう.......？

卒業証書を持った彼女は、

俺の足元に花束を置くと、

その場を後にした。

こーる(作者)

よっしゃ！安定の駄作！

こーる(作者)

書いてる自分ですら、わからなくなってきましたね！！

こーる(作者)

皆様は、意味がわかりましたか？

こーる(作者)

私は分かりませn((((殴

こーる(作者)

ま、まぁ、神のような皆様なら、多分わかると思います！( ᐛ )و

こーる(作者)

一応解説も言おうと思っているので、

こーる(作者)

ここのコメント欄か、

こーる(作者)

解説用の投稿でも書こうと思いまーす！(明らかなストーリー稼ぎ)

こーる(作者)

んじゃ、今回はここまで！

こーる(作者)

( ᐛ )وｻﾖﾅﾗｰ

この作品はいかがでしたか？

150

3件

すごかった！

すご！！！最後のどんでん返し？が大好きな我((( もっと短編よみたいぁぃいぃぃ！！

こーる ※ごくまれに投稿

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