コメント
8件
上手すぎますね!!!!!!! 本当に本当に尊敬する( * ॑꒳ ॑* )✨
はぁ…😮💨💕 めっちゃ好きなんですが!?💗
ありがとう!バスケ部だから嬉しいんよん💕ストーリーが細かく書かれているから想像しやすい🥰
🐶&🐺…⸜❤︎⸝ ~誰もいないし聞こえない,,~
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🐺…💭
僕は3年のバスケットボール部キャプテン。
元々この部活に入る気は無かったが, 友達に押し負け,渋々入ったバスケットボール部。
試合ではそれなりに活躍してしまって最終 キャプテンになってしまった最後の年。
もう部活は引退したけど,今もあの感覚が忘れられなくて たまに部活に顔を出す。
"先輩"と慕ってくれる後輩もたくさんいて, 中にも群を抜いて嬉しそうにしてくれる後輩がいた。
その後輩は キャプテン候補の2年,スンミンだった。
いつもニコニコしながら俺のもとへ来て, ディフェンスのやり方や,ゴール下の立ち回りなどを 学んでいた。
今日は部活が休みの日。
久しぶりに,一人でシュート練習でもしようかと, 体育館へ向かった。
体育館へ足を踏み入れた瞬間, ゴールにあたり,そのまま跳ね返って床へボールが 叩きつけられる音が館内に響いた。
"ぁ,先輩"
こちらを向いてニコニコとしながら 手を振る"スンミン"
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
"流石”という言葉をそっくりそのまま お返しします。
やっぱりキャプテン候補のやることは違うな。 と,改めて思った瞬間だった。
Sm.
Sm.
Bc.
🏀,,~
Bc.
Sm.
Sm.
※桜木○道?
気づけば外も薄暗くなってて, 隣のコートで練習していたバレー部も居なくなっていた。
Sm.
Bc.
ボールを片すために,体育倉庫へ入ると 二人してため息をつきたくなった。
得点板やシャトル,バレーボールが雑に 投げ込まれたようになっていて散乱どころの騒ぎではなかった。
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
ふかふかマットというのは,アクロバット用に 分厚く作られたマットのこと。
ベッドのようにふかふかなため,体育の時間を サボってはここで寝転がるのが楽しみの一つでもあった。
Sm.
Bc.
Sm.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
Sm.
予想外を更に超えてきた。 僕…?が好きなの……??
聞き間違いを疑ったが,スンミナの少し気まずそうな 目を見る限り,そうではなさそうだ。
Sm.
Sm.
赤くなる顔を隠すように,ユニフォームで 額の汗を拭う。
Bc.
Bc.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
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🐶…💭
そう…好きなさせればいいだけの話。
いいところをたくさん見せて,なんとかして惚れてもらう。
そうすればいいだけなのに…
僕の中の真っ黒い気持ちと,先輩から避けられる前に と,焦る気持ちから咄嗟に行動へと移してしまった。
先輩の上に跨り,唇を塞ぐ。
Bc.
Bc.
いつも話すときに眺めていた綺麗な唇。
それが今,僕の唇と…って考えるだけで, 僕を興奮させる。
ちゅ…ッ♡
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
薄いユニフォームで,分かりやすく突起した僕のを 優しく撫で,優しい目で僕を見てくれる。
ぐぷぷぷ,,ッ♡♡
Bc.
Bc.
Sm.
制服を着ている先輩からネクタイを外し, 先輩の真っ白で綺麗な手首に縛り付ける。
Sm.
ぐちゅんッぐちゅんッぐちゅんッッ♡♡
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Sm.
大好きなヒョンをぎゅっと抱きしめながら また奥へ進め,快感がまた高まる。
Bc.
Bc.
Sm.
Bc.
僕の名前を呼びながら,身体を震わせてイく。
そんな事をされて,興奮しないはずもなく また腰の動きを早める。
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Bc.
それからは猛アピールをし, ようやくヒョンには振り向いてもらえた。
この時から,振り向いてもらえてたような気もして, 遊ばれてた?なんて考えるけど 付き合えたことが嬉しすぎて,どうでも良かった。
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end…♡
ごめんなさいね。 チャニは絶対陸上とかサッカーとかで スンは絶対野球なのに,自己満でバスケにしてしもた。 でも,絶対バスケのユニフォームも 似合うくない??
ストーリー重視で書き進めてたら, 意外と書いてしまいました☺️