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そして、それから数日後、保科さんから、保科さんが私の保護者の役割になることを条件に、私の防衛隊入隊が許可されたことを伝えられた。 ただ、それも一応、仮、らしい。

保科宗四郎

てな訳で、防衛隊入隊仮決定おめでとう!

水原○○

ありがとうございます。

水原○○

役に立てるよう、精一杯がんばります。

水原○○

(やったー!!!)

水原○○

(嬉しい!)

保科宗四郎

○○の同期になる新しい隊員が入るまでのこの期間は、僕、だいぶ時間に余裕があるねん。

保科宗四郎

さっそくになるけど、新しい隊員が入るまでのー、これから1ヶ月くらいの間、稽古つけようと思うんやけど、ええか?

水原○○

(え!?)

水原○○

(さっそくすぎない?)

水原○○

(いや、まぁ、嬉しいけども!)

水原○○

はい、もちろんです。

水原○○

よろしくお願いします!

保科宗四郎

決定やな!

保科宗四郎

ほな、向かおうか。

水原○○

(え!?)

水原○○

(もう!)

水原○○

(今日から!)

水原○○

(嘘やん!)

水原○○

(びっくりなんだけど)

水原○○

(まぁ一応ここ立川基地の中の施設だし、稽古とかができる部屋とかは近くにありそうだけれども!)

水原○○

あ、はい!

水原○○

(私の予想は見事的中!)

水原○○

(歩いて約3分!)

保科宗四郎

ここでやろかー。

水原○○

(ん?)

水原○○

(あ!外でやるんだ!)

水原○○

(近かったのはあってたけど、外!)

水原○○

はい!

そんなこんなで、12才の自殺志願者だった私はなぜか防衛隊に仮だが入ることが決定し、さっそく稽古?訓練?をマンツーマンでつけてもらうことになったのであった!

保科宗四郎

まぁ、とりあえず体力つけなあかんな。

水原○○

(嫌な予感…)

保科宗四郎

外周!ここをぐるーっと回る感じなんやけど…

水原○○

(絶対外周させられる。)

水原○○

(知ってるからね!外周)

水原○○

(12歳だけど、ギリギリ中学生だったから!)

水原○○

(うぅ…)

水原○○

(私の学校は200メートルくらいだったけど…)

水原○○

(それより長くね?)

水原○○

(結構な距離あるって!)

水原○○

(1周どれくらいなんだろう。)

水原○○

(250メートルくらいはありそう。)

水原○○

(もっとあるかな。)

水原○○

(分かんないけど…)

保科宗四郎

とりあえず、まぁ、最初やし、10周くらいやなー。

保科宗四郎

外周10周!行ってらっしゃいー

水原○○

ち、ちなみに、外周1周って何メートルくらいなんですか?

保科宗四郎

あぁ、300メートルくらいなはずやで

水原○○

(わぁーお)

水原○○

(初手3キロ?)

水原○○

(えぐくないですか?)

水原○○

分かりました、はい…行ってきます…

水原○○

(3キロ!)

水原○○

(え!3キロ!)

水原○○

(小学校の時の持久走って…
あれ1キロだよ!)

水原○○

(運動不足にはキツすぎるんですけど)

水原○○

(優しげな糸目で笑ってみてる保科さん、)

水原○○

(あ!保科副隊長呼びしないと)

水原○○

(保科副隊長が悪魔に見えてきた…)

水原○○

(泣)

水原○○

(もうさっそく訓練嫌になってきたんだけど)

水原○○

(何分たったんだろう)

水原○○

(もう無理)

水原○○

(限界、限界。)

保科宗四郎

あと、半分やでー

水原○○

(あ!)

水原○○

(無理!)

水原○○

(終わった☆)

その後、死ぬ気で3キロ走りきったのでした。

君がいたから(怪獣8号)

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