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⚠️あてんしょん ♤御本人様には関係ありません。 ♤本作品には、nmmn、腐要素が含まれております。 ♤お話は全てフィクションです。 ♤地雷、苦手な方は、ブラウザバックでお願いします。
あれん
あれん
あれん
赤
俺のことを知るための質問って……なにそれ……
赤
いやいやいやいやまさか。 あんなイケメン。 自惚れんな俺。
赤
赤
え？俺普通に赤と話せた？？？ え？え？めっちゃ話せたよね？！ うわぁ……俺やるわ……
桃
じゃあ俺じゃね？
桃
明日学校行くの楽しみだな。 何気に一人のやつに尽くすって、初めてだし。 俺人生満喫できてる(？)
桃
絶対堕としてやる。
赤
赤
今日も今日とて図書室。 神田先輩覚えてろよ。 ……でも最近、なんだか図書室に来るのが苦……ではなくなってきた。
赤
いつも考えちゃうのは何故か桃色頭先輩。 名前しらないのに。 知ってるのは多分、学年だけ。 それなのに、頭から離れなくて……
赤
桃
赤
考えてたら来た。 なんか頭覗かれた気分(？)
桃
赤
桃
あれ、桃色頭先輩から色頭を抜いただけじゃん。 俺天才(？)
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
連絡先…… 桃くん先輩の…… 今日めっちゃ進歩したな…… ん？進歩？なんの……
赤
嘘だろ……恋の相手がいつも図書室にくる桃色頭の先輩だなんて…… しかも同姓！！ 認めたくないけど本能(？)は桃くんのこと好きだって言ってるし…… はぁ……どんな顔して会えばいいんだよ……
あれん
あれん
あれん
コメント
5件
続きを待ってました！ 次も待ってます！ 頑張ってください！
