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30 - 30話だって。クロチャ

2024年03月15日

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灰色の方

名前 エル・ミルビア 身長 163cm 年齢 18 性別 女 性格 【表】 やんちゃ いつでも笑ってる明るい 子供っぽい 人懐っこい 阿呆    【裏】大人しい クール 世話焼き 落ち着いている 警戒心強め 一人称 【表】私 【裏】自分 二人称 【表】君~君~ちゃん 【裏】君 三人称 エル ミル エルちゃん

種族 猫の獣人 色 灰色 能力 煙 職業 騎士 武器 アニメで見るようなクソでかい斧

好き 【表】甘いもの 猫 友達 仲間 マシュマロ    【裏】辛いもの 友達 仲間(信用した人のみ) 和菓子 嫌い 【表】お化け 犬 暗いとこ    【裏】お化け 猫犬(正確には動物全般) 暗いとこ 雷 薬 夜

得意 料理 苦手 ずっと立ってること、雷の日

その他 何故か動物に好かれる。(みんなの前では「なになに可愛い~」みたいなこと言ってるけど本当は嫌。) 夜は部屋に入らないでくれと皆に言っている 雷の日、夜はずっと混乱している。誰かと一緒の場合無理をしている 長期任務終わりや、夕方時、1人の時等で裏が出る お化け屋敷に連れていくと裏が出ます 少し病弱。 風邪薬をそのまま渡すと裏(夜とかの方かな)が出るのでご飯に混ぜましょう……

過去 父親が自分が猫耳ではなく犬耳だと言い張っており、そのままエルが生まれた。 猫耳はエルの出身村では珍しく、虐められていたり虐待を受けていた。 ある日親によって猫耳ではなく他の耳に変える為、薬を無理やり飲まされており、それがトラウマに。 だが薬の効果は一切なく、親は雷の日に自殺してしまった。 夜になると今までの全てのことを思い出す癖がある。 虐めや虐待の影響で暗い性格になってしまったが、「このままではダメではないか」という思いから、他の人の前では無理に明るく振舞っている。

何故その職業になったのか 自分に向いていそうだったから 本当は自分の価値が欲しかったから

サンプルボイス 【表】 「いぇーい!ねぇねぇねぇねぇ!遊ぼ遊ぼぉ!✨️」 「猫耳?可愛いでしょ( *¯ ꒳¯*)」 「野良猫、野良犬?!ワブッ(犬に上にのられる)重いよォw可愛いなぁ~」 「夜とか、雷の日とかは〜おへやはいんないでほしーな?」 【裏】 「……なにか、用?」 「本当にエルか、?見りゃわかるでしょ、阿呆なの、」 「今日はもう帰って、疲れた」 【夜、雷の日】 「ひっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!やだっ!ゆるしてっ!」 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙っ!!助けてっ!!だれかっ!!」 「もう、やだ、(誰か来たらその人にしがみついてる)」

なんでこの子が煙の子かって、? 煙って黒くてなんでも隠せるじゃん? この子は過去さえも隠すんだよ、、 でも煙は吸っちゃえば(ルイマンかな?)黒いのも無くなって姿が見える。 時々素を見せるエルだからこそできるのだっ!!

ちなみに主はデスノート見てません。 今気づいました

昼、みんなの前

夕方、1人の時

夜、雷の日

名前 カルル・ミリィー 身長 151cm 性別 男 性格 ツンデレ 常に怒ってる クール ママ(主はツンデレママが大好きです)意外と頭良い 喧嘩腰 元ヤン 一人称 俺 二人称 お前 呼び捨て 三人称 カルル カル ママ

種族 人間 色 薄紫 能力 花 職業 冒険者 武器 弓矢

好き 仲間友達 飴 キャンディー 甘いもの 花 嫌い 辛いもの 仲間友達を傷つける奴 得意 菓子作り 運動 苦手 ゲーム

その他 ママ呼びされると毎回怒る。 カルルのお菓子はとてつもなく美味いので「店出せば」とか色んな人に言われている。(小さい頃の夢はパティシエだったらしい) お菓子作ってる時の顔凄い生き生きしてる。 自分の作ったお菓子食べて笑顔になってくれるとめっちゃ嬉しそう

どうしてその職業になったのか 世界の菓子を食ってみたい

サンプルボイス 「ンだよお前、俺か?俺はカルルだ。カルル様とでも呼んどけ!!フンッ」 「腹が減っただァ?…チッ、菓子は好きか。作ってやるよ。」 「ママじゃねぇ‪💢!!」 「美味いだろ?…店、?…この仕事やってんだから出来るわけねぇだろーが」

元ヤンなのに能力花というギャップ…好き

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エルとカルル、長さが明らかに違うの草

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