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少女
…………
母
どうしてあなたには能力がないのかしらね……
母
神楽月家の時期当主なのに……
神楽月家とは
能力神から加護をうけた4つの家計の1つです
少女
申し訳…ありません……
母
どうしましょ……
少女
………………………………
母
頼みましたわ
研究所の人
はい
少女
お母様……！！！
母
ふふ……
研究所の人
行くぞ
少女
やだっ！お母様どうしてっ！
母
神楽月家を継がせるためよ
母
wwwwwwww
研究所の人
行け！
少女
やだ！やだ！
月日は流れ数年後
少女
キミィ……
少女
……なに
少女
私Ｎｏ．５６２
少女
私はＮｏ．００１
少女
わぁ……君が…………
少女
ここでどんな能力もらったの？
少女
【創造】【破壊】
少女
2人の犠牲……
少女
ねぇ
少女
なに？
少女
ここから出たくない？？？
少女
出れるなら
少女
私も【破壊】だからね
少女
出れるよ
少女
！！！
少女
ここから出よう
少女
Ｎｏ．なんか捨てて
少女
元の名で
少女
うん……
少女
うんっ！
少女
ありがと！
……To be continued
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コメント
4件
おもしろい〜
これは、、、、、、、、すっごい
次、期待しときます🎵頑張ってください＼(^-^)／
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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