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どうもっ!みゆみゆですっ!!
それでは!青黄っ!
れっつごー!
※苦手な人($・・)/~~~
純粋さん・地雷さん($・・)/~~~
※ご本人様にはかんけいありません!
感動(?)ネタ
🐐💙
🐹💛
ー彼の声が大好きだった。
名前を呼んでくれる声が。
🐐💙
🐹💛
遊びに誘ってくれる。
🐹💛
🐐💙
慰めてくれる。
🐹💛
🐐💙
気持ちをちゃんと伝えてくれる。
🐐💙
🐹💛
🐐💙
ぼくたちはいつも一緒だった。
青ちゃんのことが大好きで。
彼が僕の名前を呼んでくれるのが何より嬉しくて。
デートに誘ってくれるのも、慰めてくれるのも、気持ちをちゃんと伝えてくれるところも。
ぜんぶが大好き。
ぼくたちの幸せな時間。
全部がこわれた。
かれは。
青ちゃんは、
僕の手に届かないような大きくて、
広くて、
すごいお空の上にいってしまった。
彼がお空に行ってから、3年がたった。
僕は、魂が抜けたようなくらい、
彼と僕の部屋の真ん中に座った。
青ちゃんがいなくなってから、ぼくはなんも手がつかなくて、
青ちゃんの匂いもほぼ消えかかって、
震える手で、僕は青ちゃんの使っていた机の引き出しを開けた。
そこには、青い封筒がはいっていた。
🐹💛
震える手で手紙を開けると、少し崩れた字で、
でも見たことないほど切実な言葉がならんでいた。
やっほー、黄くん! これを見ているってことは、僕はもうこの世にいないのかな。 ごめんね 黄くん 礼儀正しくて、実はちょっと泣き虫な君を一人にするのは嫌だった。「青ちゃん」って呼んでくれる君が好きだったから。きみは僕がいなくなってから「ご飯が美味しくない」とか、「死にたい」とか思ってるんでしょ?だめだよ。君が壊れたら、君が生きている意味がなくなっちゃう。黄くん、僕ね。きみのこと本当にすきだった。弟みたいにおもってたけど、それ以上に愛おしくて、僕の分まで生きて、なんて言わない。ただ、君が誰かといっしょに笑えることを祈っているよ。最後に一つ。ぼくを青ちゃんって呼んでくれてありがとう。君に呼ばれるたび、ぼくは世界で一番幸せだった。さようなら。僕のかわいい黄ちゃん。
手紙を読み終えた僕の視界は、
涙でぐしゃぐしゃになっていた。
青ちゃんはさいごまで僕のことばかり。
全身に力が抜けて、その場に倒れ込んだ。
ずるいよ。青ちゃん。
大好きだなんて。
最後に残す言葉。
🐹💛
僕は手紙を胸に抱きしめ、子供のように泣きじゃくった。
喉が枯れて、声が出なくなるまで泣いても、この胸の痛みは収まらない。
青ちゃんの愛が。優しさが、僕を縛り付けて
どこにも行かせないようにする。
🐹💛
僕は、彼が大好きだと言っていた自分のことを力いっぱい抱きしめた。
青ちゃんが触れてくれた場所が、熱くて、痛くて、
たまらなかった。
この痛みも。
青ちゃんの残していったもの。
僕が彼を忘れられない証拠。
手紙を枕元において、
僕は彼の使っていたベットに潜り込んだ。
青ちゃんの匂いはもう、ほぼ薄れている。
でも、この場所だけは。
まだ青ちゃんの温もりがのこっているような気がした。
🐹💛
そう、願って、僕は目を閉じた。
深い、深い、暗闇の中へ。
ゆっくり沈んでいく。
このまま、眠ってしまえば、
もしかしたら、彼に会えるかも。
もう二度と、苦しい現実が来なければいい。